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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-07-17

校則について。高校生と質疑応答、意見交換。AO入試のためのレポート作成だそう。楽しみ!

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は、ある高校生(以下Aさん)が桃野を訪問してくれました。それも天気の悪い中、千葉県から。Aさんは、ある大学のAO入試(※)の受験を予定していて、その課題レポート作成に向けて研究活動に取り組まれているとのこと。そしてその課題レポートのテーマが「校則」に関するものらしく、桃野のこれまでの活動に注目して取材依頼を寄せてくれました。

本日、面談。質問を受けたり意見交換をしたりの約90分。Aさんが非常に熱心に研究に取り組まれている様子が伝わってきました。桃野も楽しかった。

・桃野のこれまでの(世田谷区立中学校での)校則見直しに関する取り組み

・桃野が考えるこれからの校則について

Aさん、もう少し細かく意見交換のテーマを設定してくれていたのですが、Aさんのレポート作成の、もしくはAO入試での公正な評価の妨げになる可能性もありますので、ここでAさんと桃野のやりとりを詳細に記載することは致しません。でも、Aさんは桃野を訪問する前に校則に関する様々なことや、世田谷区の教育行政についてもしっかりと勉強されていることがよくわかりました。思わず池上彰さんのように「いい質問ですね」と何度言いそうになったことか。

桃野からお伝えしたのは、要点としては以下3つ。

・校則も時代ともに変わっていかなければならない。時代遅れの校則は見直すべき。例えば「男は〜、女は〜」と性別で何かを強制するような校則や、下着は白など、身に付けるものの色を厳しく限定するような校則は見直す対象となる。

・校則は生徒を管理するためのツールではなく、あくまで教育的観点から必要性に応じて定められるもの。先ずその原則を生徒、保護者、教職員が共有しないといけない。

・校則を定めるプロセスも大事。何のために必要なルールなのか。それを常に説明できなければおかしい。そのためには生徒、保護者、教職員でコンセンサスが取れていなければいけない。どのように定めたのかその過程も明らかにする。世田谷区の区立中学校は全校「地域運営学校」なので特に校則の内容、定める過程は地域にもオープンになっていなければいけない。

こちらは参考ブログ。2019年11月27日の桃野ブログです。

世田谷区、区立中学校の校則を大幅見直し!ブラック校則は無くなるか!?

Aさん、質疑応答や意見交換のあと目をキラキラさせて「レポートが完成したら送ります!」と言ってくれました。楽しみ。

最近は髪型をめぐる校則について、又話題になっているようですね。

ツーブロックは「事件や事故に遭う髪形」? 都立高校則巡る都教育長発言が波紋】(毎日新聞)

「ツーブロックは危険だから禁止」と東京都の教育長が議会で答弁したとか。理由が無いところに理由を無理につけるとこう言う痛ましい事態が発生してしまいます。。。

桃野も引き続き「校則改革」に取り組んで行きます。そしてこうして、当事者たる高校生にご注目頂けるのはありがたい。レポート作成以外でも桃野と意見交換などしたいと言う中学生、高校生がいらっしゃれば、いつでもご連絡ください。ご連絡はこちらから。

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)は学力試験のみではなく高校在学中の成績、活動、小論文面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度

■こちらは校則問題に取り組む議員として日本テレビの「スッキリ」に取り上げられた際の様子。

参考ブログはこちら2019年11月15日の桃野ブログです。

おかしな校則を無くしたい!今朝の「スッキリ(日本テレビ)」を見て頂いた皆様ありがとうございます

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