今朝の新聞にも折込まれています「せたがや区議会だより」ご注目ください!
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
本日「せたがや区議会だよりNo.276」が発行されました。
区内全域で朝刊各紙に折り込まれていますので、是非ご覧ください。新聞を購読されてないご家庭には、ご希望により、区議会事務局が戸別にお届けします。又、区役所や出張所、まちづくりセンターなどの窓口、駅の広報スタンドにも置いてありますので是非ご覧ください。
■世田谷区議会事務局(電話03-5432-2779/ファックス03-5432-3030)
本紙一面には、一般会計補正予算(第二次)の議決内容が掲載されています。世田谷区議会では、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として、医療機関に対する病床確保支援などの予算、42億6千万円を追加する議案を全議員賛成で可決しました。世田谷区議会も一丸となって新型コロナウイルス対策に取り組んでいます。
そして、紙面2ページの下部には桃野の行った「無所属・世田谷行革110番・維新」の代表質問が掲載されています。ご一読ください。
世田谷区長の新型コロナ対策は、どうもチグハグさが目立ちます。やるべきことをやらず、余計なことをやってしまう印象。質問でも取り上げましたが、先ず今何が起きているか、これは個人情報には配慮しながら「事案の概要」についてはしっかりと公表すべき。何から何まで、例えば「そうした事案があったか無かったかも答えない」という態度だから、区民の不安が煽られてしまうのでは無いでしょうか。しかも区長は「保健所の数が足りないから増やさないといけない」旨をツイッターで発信したり、今年5月の段階で「来年3月の実施予定校も含めて、全校一律で修学旅行は中止」と決定したり。
こうしたことも議会から質問をぶつけ、あるべき政策についても提言し続けています。ご注目ください。(桃野の質問から以下6つの質問・答弁が紙面に掲載)
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■質問の動画はこちらから
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