2015-08-18
映画の主役は、ほとんど男性なんですね。知らなかった・・・
以下8/18読売新聞より要約・引用
”米国で人気映画の登場人物に占める女性の割合は28%”
”更に主役級に女性が登場する作品は21%”
南カリフォルニア大は8月初め、ハリウッドに代表される映画産業の「男性優位」を示す報告書を発表した。
昨年の興行収入上位100作品を調査したところ、登場する役柄の年齢層は13〜39歳が約67%を占め、性的魅力が強調される事が多かった。女性監督は1.9%。
報告書は「女性への偏った見方を観客に植え付けかねない」と懸念を示した。
こうした現状を変えようと、ロサンゼルス在住の映画監督、サラ・モシュマンさん(28)は、女性5人のチームで映画「エンパワーメント・プロジェクト」を制作した。
シェフや弁護士など「普通の女性」17人の生き方を紹介する99分のドキュメンタリー。
(要約・引用ここまで)
なるほど。
映画やドラマは世相を映す鏡だと思いますが、映画の世界でも「女性の活躍」についての問題が透けて見えるんですね。
例えば、日本の映画をイメージしてみると、仮に「歴史上の偉人」を描こうとすれば男性が主役になる例の方が多くなりそうだし、「ビジネスの世界の立志伝中の人物」、「スポーツ選手」、「芸術家」etc..を描いても、そうなりそう。
いや「内助の功」とか「母性」といったテーマでも映画は作れるのだから、そう言う視点でみると”観る方のニーズ”という視点もあるのかな。
映画やドラマ、歌、小説など。
これはやはり世相を映すものだから、世の中が変わってこそ、こういう傾向も後を追うように変わって行くのかも。
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