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2014-09-19

子どもを事件や事故から守りたい(1)桃野の世田谷区議会 本会議 一般質問より

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本日のブログも世田谷区議会本会議での桃野一般質問より。
今日は「通学路の安全」についてブログでご報告します。
今年の海の日(7月21日・祝日)、ある区立小学校と区立中学校の正門付近で、子どもが不審者にズボンを下げられた、あるいは体を触られそうになったという事件が有りました。
(※7月24日の文教委員会で、教育指導課長が説明済み)
こういう事件は、子どもを持つ方はじめ、多くの方が心配だと思います。
議場でとりあげたのは「こういう事件が有った場合、区は適切に対応できているのか」という問題提起です。
例えば、本件については、事件の翌日、周辺の小中学校7校で保護者にメールで注意喚起されていますが、現場からわずか2km圏内にある小学校や中学校などの保護者に情報は発信されていません。
実際、メールでの注意喚起の内容を間接的に知った方々から、状況を心配するお問い合わせを、桃野は多数いただきました。
こういった注意喚起は、より広い範囲を対象に行なわれるべきです。
そして、こういった緊急時のメールについて調べていくと、学校によって運用に大きなバラツキがあるということがわかりました。
例えば「通学路で腕をつかまれた」「車の中から声をかけられた」「知らない人にお菓子をあげると言われた」などがあった場合、メールでの注意喚起の対象になるのか、ならないのか。
こういったことに基準はなく、校長によって対応がバラバラなのが実状です。
注意喚起については、児童の安全を優先した一定の基準を定め、積極的に行なわれるべきです。
親の立場で考えれば、何かあったときには、学校側から積極的に情報提供を受けたいというのが、当たり前の気持ちでは無いでしょうか。
桃野主張に対して、区の答弁は以下のものでした。

不審者に関する情報については、情報の真偽を確認するとともに、警察等の関係機関と連携し、必要な情報を適切かつ速やかに児童・生徒や保護者に提供する必要が有ると認識している。

教育委員会では、9月の小・中学校合同校長会において、学校が不審者情報を得た場合には、速やかに教育委員会に報告することや、メールやプリントなどで必要且つ適切な注意喚起を保護者等へ確実に行なうことを改めて確認した。

近隣校への情報提供については、これまでも行なって来たが、今後は、発生した事案の状況などを踏まえて、より広い範囲に情報提供する等、従前よりも丁寧な対応について指導していく。
”基準をつくって子どもの安全対策に取り組むべき”という桃野の提案には、確たる答弁が有りませんでしたが、全体的には、子どもの安全対策が進むように思える答弁でした。
「子どもを事件や事故から守りたい」
これは多くの方に共通の思いではないでしょうか。
先の一般質問では、このテーマに沿って、いくつかの質問・提案をしましたので、次回ブログでも引き続きご報告して行きます。
※質問&答弁の様子は区議会ホームページから動画でご覧頂けます。
・「会議名で探す→平成26年第3回定例会→9月18日 本会議」とお進み下さい
201409

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