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2014-03-14

学校&保育園給食の放射能検査を縮小させないよう、予算の修正動議提出も視野に行動して参ります

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世田谷区議会は現在、予算委員会の会期中です。
今日のブログは桃野の14日の質疑よりご報告。
昨日のブログに続いてテーマは「放射能検査について」
区はこれまで行なって来た学校給食、保育園給食、区内公園での空間線量の測定頻度を落とすと決定し、すでに予算も縮減済み。
(縮減額は230万円です・・・)
先日私が「給食の放射能検査を今、縮小するべきではない!」と区長に問いましたが、その際の区長答弁は「給食丸ごと検査の頻度を減らす分、単品検査を増やす」かのような答弁でした。
ただ正確には「工夫できないか検討を指示した」との言質にとどまります。
本当に検査体制は縮小しないのか。
本日、福祉保健領域(保育所の管轄)の審議でしたので、「保育園の給食の放射能検査を縮小させるべきではない!」との趣旨で再度取り上げました。
大事な部分のやり取りは以下。
(数度聞きましたが、”具体的に指示を受けた”となかなか答えないので、桃野から例を挙げて質問しました)
D2
*桃野
(従来の)牛乳、米、麦茶、以外に(給食の)丸ごと検査の頻度が減った分、(食材の)単品の検査をプラスで差し込んでいくという事に対して具体的に指示を受けたという事でいいですね。
*保育課長
そういうことで、ご理解いただいて結構です。
しかし、その後、他会派の質問に対して、こども部長(保育課長の上司にあたる)は、こう答弁をしています。
*子ども部長
保育園の単品検査につきましては本日の午前中の質疑の中で保育課長から答弁させて頂きましたが(←これがおそらく桃野への保育課長の答弁)、区長からは万が一の事を考えて単品検査について、これまで行なって来た庁内での検討について引き続き検討するようにとの指示をうけてございます。本会議で提案している当初予算を変更すること(←新たな検査を導入すること)までの指示をうけているわけではございません。
これは「何か特別の事態が起れば単品検査も検討するよう指示を受けている」という答弁です。
区長は、本当に単品検査の導入を本気で実現するような指示を出したのか。
庁内でリーダーシップを発揮できているのか。
少なくとも「今の検査体制を縮小させない」ということをやるつもりがあるのか。
 そして予算の裏付けを持つつもりがあるのか。
(行政ですから予算立てがなければできません)
「区長が常々 ”福島第一原発の事故は収束どころか、尚現在進行中である”言ってるのは本心なのか?」
「本心だとしたら、なぜ今、子ども達の給食の放射能検査を縮小するんだ!」
と議会で矛盾を指摘され、まさか苦し紛れで単品検査を導入するかのような物言いをしたのではないか。
予算委員会の審議もあと3日。
学校給食、保育園給食の放射能検査を縮小させないよう、予算の修正動議提出も視野に行動して参ります。
質問の様子はインターネット中継(録画)でご覧頂けます。
 世田谷区議会ホームページ(http://www.city.setagaya.lg.jp/kugikai/index.html

議会中継をクリック

左上の「予算特別委員会」をクリック

左下の「福祉保健委員会所管分質疑」をクリック

右側の「桃野よしふみ」の「再生」をクリック

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