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2013-09-04

世田谷区民意識調査2013

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「世田谷区民意識調査2013」の結果が公表されました。
内容は、9月9日から区のホームページに掲載されますし、世田谷区立の各図書館や出張所、まちづくりセンターでも閲覧できます。
冊子版で全285ページの分厚いものですので、様々な質問と回答の結果が掲載されています。
調査結果を見ると、区の施策については、残念ながら区民の皆さんにあまり知られていないようです。
例えば、区長が「区民の声を聴く」として実施しています車座集会。
「あなたは、車座集会などの意見交換会が開かれた事を知っていますか」という問いに対して「知らなかった」と答えた区民の割合は91.4%に上ります。地域別に見ても、ほとんどの地域で「知らなかった」は9割超。
唯一、北沢東部だけは「知らなかった」が84.3%と8割台となっています。
(北沢東部=北沢1〜5丁目、代沢1〜5丁目、大原1〜2丁目、羽根木1〜2丁目、代田1〜6丁目)
もしも区長が、区民の声を聴いて、区政に反映させようという意図で、車座集会を行なっているなら、ほとんどの区民が知らないというのは、今後に向けて大きな課題と言わざるを得ないでしょう。
よもや、単に「区長の顔見せキャンペーンに過ぎない」という実態になってはいないでしょうか。
車座集会は、限りある「予算」や役所の「マンパワー」を使って毎週のように区内各地で開催された施策ですから世田谷区長は、この結果は、反省を持って受け止めるべきでしょう。
さて、区民意識調査の中には「地域における日常生活の困りごと」を問う設問があるのですが、今年度も1位は「道路が狭くて危険」。平成18年度(2006年)の調査から8年連続のトップです。
1)道路が狭くて危険 25.9%
2)車など交通が激しい 15.6%
3)カラス等の鳥獣による被害 15.6%
4)住宅が密集しすぎている 13.8%
5)放置自転車が多くて迷惑 11.9%
6)電車の踏切がなかなか渡れない 11.3%
7)公園やスポーツのできるところがない 10.1%
8)区民利用施設が使用しにくい 10.0%
9)騒音や振動が気になる 9.1%
10)買い物が不便 8.2%
【複数回答】
皆様の「困りごと」の実感と比べていかがでしょうか。

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