推しは推せる時に推せ。桃野の推しの一つ「はっぴぃハンドメイド」はとても品質が良い。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

「推しは推せる時に推せ」という言葉があるそうですね。

wikipediaによると「推し」という言葉は2000年ごろから「モーニング娘。」や「AKB48」のファンによって使われ始めた言葉だそうです。最近は「推し活」という言葉も一般的に聞くようになりましたね。

推しは推せる時に推せか。なるほど。

「親孝行したい時に親はなし」とか「幸運の女神には前髪しかない」に通じる真理を感じます。

さて、桃野の「推し」の一つです。

はっぴぃハンドメイド。

以前もブログに書きました。世田谷区内の障がい者施設でつくられる製品のアンテナショップです。

以下、関連ブログ。

各種パンが美味しい！フェリーチェ世田谷区役所店。世田谷区内の障がい者施設でつくられる製品「はっぴぃハンドメイド」のアンテナショップです。

様々なハンディキャップを抱えながらも一生懸命に仕事をされている方々を応援したいという気持ちがあっての「推し」でもあるのですが、それだけでなくどの商品もとても品質が良いのが「はっぴぃハンドメイド」の特徴です。

Tシャツやトートバックは個性的でとても魅力的なデザインの商品が多々ありますし、パン、ビスケットなども奇を衒わない素朴な味わいがとっても美味しいです。

◾️桃野が愛用中のトートバッグ、世田谷線の車両がデザインされています。

◾️こちらは今日購入したカップケーキ。食べる時間がなかったので明日食べます。

喜多見夢工房のバターケーキをget！百八十円也。ラベルは赤と青のハートマークかな。かわいい。 pic.twitter.com/bL2OVCfjHM

— 桃野芳文(世田谷区議会議員） (@momono4423) May 15, 2024

これら、はっぴぃハンドメイドの商品が買える「アンテナショップ　フェリーチェ」が、お昼休みの時間を中心に世田谷区役所内に出店されるのですが、これまで改築工事の影響で、庁舎内のあちらこちらに移動を余儀なくされていました。

以下関連ブログ。

昨日（4/15）より世田谷区役所新庁舎の一部で業務スタート。今後、第1庁舎と第3庁舎は解体へ。

そしてこの4月に区役所改築の一期工事が終了。ようやく、区役所の顔とも言える新庁舎東棟のエントランスホールにてフェリーチェが営業をスタートしています。

桃野の推しの一つ、はっぴぃハンドメイドを販売中。

区役所にお越しの際は、東棟エントランスホールのフェリーチェにもお立ち寄りください。（営業時間は11時から14時です）。

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