イチローさんは世田谷区の学校にやってくるのか。子ども達喜ぶだろうから来て欲しいな。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
「イチローPOST」をご存知でしょうか。
◤イチローさん×国枝さん対談動画公開◢
次世代育成への想いなど、トップアスリート同士ならではのお話が満載✨
貴重なお二人のキャッチボールシーンもアリ👀!?
続きはこちらから💭https://t.co/HJtGYb84e4#イチローPOST #ユニクロ@shingokunieda@UNIQLO_JP pic.twitter.com/iE24drWRys— UNIQLO_Ambassadors (@UQAmbassadors) July 28, 2023
「イチローPOSTってなに?」については、こちらをご覧ください。
日本のプロ野球選手として、またアメリカのメジャーリーガー として大活躍、数々の大記録を築き上げてきたイチローさん。自身の経験からものを語る際の言葉はとても興味深いですね。
イチロー本で見たのか、インタビューで見たのか、どこで見たかは覚えてませんが桃野が「イチロー語録」の中で好きな言葉はこれ(原文通りかどうかはわかりませんけど、こういう意味の言葉でした)。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところにたどり着くただ一つの道だ」
気を衒った言葉ではないし「小さなことの積み重ねこそが大きな結果につながる」ということは日々の暮らしの実感としても多くの方が頷けると思います。汗牛充棟、チリも積もれば山となる、などの言葉もありますね。
それでも長年メジャーリーガーの頂点に君臨した大スターがこの言葉を語るからこその迫真性。あのイチローさえもそうだったんだと。
さて、イチローPOST。
現在、世田谷区が、自治体として初の共催実施をしています。
子ども達が夢や挑戦、その思いをイチローさん宛の手紙にしたため、その手紙を読んだイチローさんが、実際に会いにきてくれたり、特設サイトからメッセージをくれるプロジェクト。
世田谷区立小中学校90校の児童・生徒、約50,200人(小学生約38,300人、中学生約11,900人)を対象に、各学校で「イチローPOST」の用紙を配布。児童・生徒が手紙を書き(任意) 、学校ごとにとりまとめて事務局へ送付するところまで済んでいます。
5月以降、イチローさんが実際に会いにきたり、メッセージを配信したりする予定。※必ず来てくれるわけではなくメッセージ配信のみの場合もあるようです。
イチローさんは世田谷区の学校にやってくるのか。子ども達喜ぶだろうから来て欲しいな。
桃野の区議会本会議代表質問は9/20(水)13:50から。インターネット中継あります。PC、スマホやタブレットなどからご覧下さい。ご注目を! 梅雨に備えて。世田谷区内の「土のうステーション」は52カ所。24時間無施錠ですから必要に応じてご利用ください。 「医療的ケア児支援法」成立。世田谷区でも更に充実した支援体制を。今年8月「世田谷区医療的ケア相談支援センター」が事業開始予定です。 またもや世田谷区役所で不適切な事務。今度は税金の還付手続きを怠り、還付加算金まで発生してしまいました。区長は相次ぐ不祥事を深刻に受け止めるべき。 親は気にしすぎない。他の子どもにできて自分の子どもにできないこともある。また逆に、他の子どもはやらないけど自分の子どもだけがやることもある。
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