2023-10-19
世田谷区どうぶつフェスティバルが4年ぶりに開催されます。白衣を着て聴診器でワンちゃんの心音を聞く”獣医さんコーナー”は子ども達に人気。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
これまでコロナ対策として中止になっていたイベントも次々と復活しています。「4年ぶりの開催」というイベントが増えてきました。
こちらも4年ぶり。「第42回世田谷区どうぶつフェスティバル」が砧公園で開催されます。
桃野は、4年前まで足を運んでいましたが、ペットを連れての来場者も多く、皆さんとても楽しそうでした。又普段はあまり見ることのできない猛禽類に会えたり、ウサギを抱っこできたり、沢山コーナーがあって楽しいんですよね。そういえば子ども達が、獣医さんのように白衣を着て、犬に聴診器を当てて心臓の音を聞くコーナーも人気でした。
4年ぶりの開催、多くの方が楽しんでくださるといいな。
開催日時:11月5日(日) 午前10時30分から午後3時まで。雨天中止です。
会 場 :東京都立砧公園 ねむのき広場(世田谷区砧公園1-1)
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文科省TALKの原則。Askは「死にたい」という気持ちについて率直に尋ねる。徹底的に聴き役にまわるなら自殺について話すことは危険でなく予防の第一歩。 若者の自殺が減らない理由ってなんだろう。自殺者全体数は減っても19歳以下は増加、20代は横ばいという我が国の現実。 「拷問は有効とは思わない。タバコやビールがあればうまくやれる」トランプ大統領に方針を撤回させたマティス国防長官。 区内に拠点を置く、ラグビートップリーグの「リコーブラックラムズ」。世田谷区との連携もどんどん深まっています。嬉しい! 「桃野よしふみタウンミーティング」を開催。冒頭、DVDを放映する新たな試みも。皆さんから沢山ご意見を頂き感謝!
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