2022-11-13
ハウジングファーストの言葉があります。安定した生活には先ず安心して暮らせる住居から。お困りの方ご検討ください。住居確保給付金が再支給されます。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
家賃の支払いにお困りの方、こちらもご検討ください。住居確保給付金が再支給されます。
【住居確保給付金の特例再支給について(申請期間が令和5年3月31日まで延長)】(世田谷区のサイト)
「ハウジングファースト」という言葉があります。安定した生活のためには、先ず安心して暮らせる住居から。
※ハウジングファースト(wikipediaより)
未だ、新型コロナウイルス感染症の影響で大きく収入が減った方、そして家賃の支払いが滞る方もいらっしゃると思います。そんな時は政府が支給する「住居確保給付金」をご活用ください。
■住居確保給付金
・離職、廃業後2年以内の方、又は、個人の責によらない理由・都合(休業等)により収入が減少し、離職等と同程度の状況にある方で、住まい(賃貸)を喪失するか、喪失のおそれのある方に、原則3ヶ月間の家賃助成とともに、就労支援を行うものです。
■支給要件
・令和2年4月1日から年齢要件が撤廃され、65歳以上の方も対象となりました。
・令和2年4月20日より個人の責めに帰すべき理由、都合によらない就業機会等の減少により経済的に困窮した方も対象となりました。
■申請期間
・令和4年12月31日から令和5年3月31日。
■詳細
・世田谷区のサイト[住居確保給付金(就労支援と家賃助成)]をご覧ください。
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