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2022-09-30

本日、世田谷区議会本会議にて「区職員の定年を65歳に引き上げる条例」の採決が行われました。反対は桃野の会派のみ。その他の議員は全員賛成で可決。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は朝の駅頭活動を終え、急いで議会へ。

 議会運営委員会、そして本会議。

本会議では32の議案の採決も行われました。桃野がこれまでブログでご報告してきた「区職員の定年を65歳に引き上げる条例」も含めての採決です。

こちらは関連ブログ。

先の企画総務委員会では、桃野のみが反対。賛成は桃野を除く全ての企画総務委員会の委員(議員)という状況でした。

■職員の定年引き上げに賛成

自民党、公明党、立憲民主党、あべ力也議員(減税)、つるみけんご議員(新風)、そのべせいや議員(都民ファーストの会)

■職員の定年引き上げに反対

私、桃野芳文(F行革)

ということで、本会議で他に、この議案に反対する議員がいるのか、そして最終的な賛否はどういう結果になるのかというのは大きな関心事でした。そして本日の採決の結果は以下。桃野の会派は定年引き上げ条例とそれに関連して改正される条例には全て反対しましたが、他の会派はどうか。

 

残念ながら、区職員の定年引き上げに反対したのは、我が会派の4議員だけと言う結果。賛成多数で議案は可決されました。残念。

ちなみに、議案第59号「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」については「職員が育児休業を取りやすくすることについては賛成だが、定年引き上げに係る規定の整備も含まれていることから反対する」との意見を述べて反対しました。

以下に再度、桃野が「区職員の定年を65歳に引き上げる条例」に反対する理由をアップいたします。ご覧ください。


桃野は公務員の定年引き上げを全面的に否定するものではありません。しかし今、このタイミングで定年引き上げまでしてしまうのは妥当な施策とは思えないということです。

現在、民間企業においては、継続雇用制度の導入(一旦定年して再雇用など)こそ、増えてきましたが、まだ定年は60歳が圧倒的に多い状況です。こうした中での公務員定年引き上げは、雇用における公務員優遇の歪みを生みかねません。

そして、定年引き上げであれば、同時に「新規採用の抑制」や「中堅若手職員の意欲低下」などに対する施策も導入されるべきですが、その点に関する施策が抜け落ちています。単純に定年引き上げだけが行われれば、若者の雇用を奪い、又若手・中堅職員の活躍の場を奪うことにつながります。これではとても賛成できない。

こうした理由から桃野は職員の定年引き上げに関する議案には反対をしました。

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