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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2022-03-10

学校の水道はフレッシュな水に。コストも削減。災害対策はペットボトルの備蓄で代替。区は必要ないものは作らない。これを徹底してもらいたい。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日のブログも昨日の予算特別委員会より。

昨日桃野が取り上げたテーマは以下の2つで、昨日のブログでは「1)世田谷区のハラスメントへの対応について」をご報告しました。

本日のブログは「2)公共施設における貯水槽の設置見直しを。そして美味しい水&維持管理コストの削減」について。

公共施設の貯水槽を無くし(水道管直結式にして)、フレッシュな水の供給、施設維持管理コストの削減に繋げていこうという提案です。既に2年半ほど前から区に提言してきました。

こちらは過去ブログ。

区立小中学校の貯水槽。直結式にして、これを無くせばコストダウンになりフレッシュな水を飲むことができるのでは?

その後、区は一部の区施設においてですが、桃野の提言通り、貯水槽を無くし、水道直結化を進めています。具体的には令和元年度に区営住宅2カ所、地区会館を1カ所、令和3年度に区営住宅1カ所、高齢者施設で1カ所を改修し、合計5カ所の水道直結化工事が完了。

答弁には出てきませんが、桃野が調べたところ、こちらの5カ所で年間の費用削減効果は約50万円。このランニングコスト削減に加えて、貯水槽を設置しないことによる初期コストも削減されます。こちらは、1施設あたり数百万円の効果額。

まだ効果額は大きいとは言えませんが、区民の貴重な税金ですから、少しでも無駄な費用が減り、真に必要なところへお金が回るというのは大事なことです。これからも不要な貯水槽はどんどん無くしていけば「チリも積もって」大きな費用削減効果になります。

次は区立小中学校の貯水槽。これは改修・改築の機会を捉えて水道直結化を進めてほしい。

区側からは災害対策の上で貯水槽が必要、という旨の答弁がありましたが、学校の貯水槽は満タンであっても10t程度しか水は入っていません。10t=1000ℓ。つまり2リットルのペットボトル12本入りの段ボールであれば42箱程度、購入すると5万円程度で賄える量です。

学校の水道からフレッシュな水が出るように、しかもコストは削減される。災害対策はペットボトルの備蓄で代替しても十分お釣りが来ます。

区は「習い性」に基づいて学校を含む公共施設に貯水槽を設置するのではなく、必要でないものは作らない。これを徹底してもらいたい。桃野は提言を続けます。

質疑の様子は以下の動画でご確認ください。

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