世田谷区長の意味深な情報発信は何の為?区民の不安を煽り自身に注目を集めようとしている風にも感じます。これはいけない。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
昨日のブログでも取り上げた世田谷区長のこのツイート。先の企画総務委員会で喧々諤々の議論となりました。
世田谷区長曰く「ある機関から、ファイザー社のワクチン期限が「6月末」で、そこまでに打ち終わらないと使えなくなるという相談を受けている。いったい、出荷はいつだったのだろう」と。
区長という立場にある者が、この他人事、メルヘンのような情報発信、しかも意味深というかよくわからない故に区民の不安を煽るそのツイートは一体何のために為されているのかすらよくわかりません。
とにかく、この非常時に不安を煽り、自身への注目を集めるその手法はいい加減にして欲しい。怒りを覚えます。
先の企画総務委員会では、他の議員からも批判的な意見が述べられました。
企画総務委員会には区長は出席していないので、出席者のうち最上席者である副区長が答えざるを得ない状況になったのですが、副区長からの答弁を要約すると以下。
・東京都が医療従事者の先行接種のために配分したワクチンのこと。受ける側のペースが、それぞれの自治体で違いがある。その分が無駄にならないように調整している。
・区として相談を受けており、区の仕事して調整している。その報告が入り区長としての危機感を表明されたと受け止めている。
簡単にいうと「先に入ったワクチンを先に使えるよう調整している。無駄にならないように調整中」という話で、まったく大袈裟な話ではないということ。そんな話をあのように意味深にツイートする区長。このツイートを見た区民がどのような気持ちになるかすら想像できないのでしょうか。
委員会では他議員からも「区長が、無駄に不安を煽るような情報発信をすべきでない」「問い合わせも増えて区の職員の仕事の負荷も高まる」「不安を煽ったまま放ったらかし。まずい。」「区の職員の立場としてこういう情報発信をやめて欲しいと伝えて欲しい」などの意見が出されました。
そうした意見を副区長が区長に伝えたのか、委員会が開催された後には区長はこんなツイート。
意味深発言は、結局こういう事。しかし、その上で区長のツイートの意図がよくわかりません。区長なんだから、そんな文句をつらつらと述べるのではなく「もし期限が切れそうなら世田谷区で引き取ります。世田谷区で6月中に打ち切ります。是非世田谷区に下さい」と言い切れば良いのでは?
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