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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-01-12

お餅つき

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 今日は幼稚園のお餅つきに参加してきました。
 力の必要な作業ですから、保護者有志でお手伝いです。
 今日ばかりは、みんなで「父の威厳」をしっかりと見せる日です。
 子供たちや先生も、「よいしょ!」「よいしょー!」と声をかけてくれます。
 我々は、杵を振り上げて餅をつき、熱い餅を手でこねて、形を整えていきます。
 子供たちはみな、笑顔。
 餅つきは重労働ですが、疲れを忘れてこちらも、自然と笑顔に。
 楽しいお餅つきとなりました。
 近年、餅つきを経験したことのある子供はどんどんと減っているのではないでしょうか。
 かく言う私も幼少の頃に一度のみ。
 祖父の家で餅をついた記憶があるのですが、恐らく30年以上前のことです。
 今回参加した園児はみな、良い経験をしたと思います。
 もち米が蒸されて準備される様子、蒸した米を潰して餅つきの準備をし、臼と杵で、餅米が餅に変わっていく様子は、よい想い出として記憶に残るのではないでしょうか。
 とても楽しかったお餅つきですが、本来は年末に行う正月の準備。
 この時期といえば、本来は鏡開きですね。
 
 鏡開きは、正月に飾った鏡餅を下げ、雑煮やぜんざいを食べる日です。
 暦の上では1月11日が鏡開き。
 お正月の間、神仏に備えていた鏡餅を下げて、料理にします。
 その際、切腹などに通じる刃物を避け、木槌や手を使って食べやすい大きさにします。
 更に切る、割るでは縁起が悪いので、開くという言葉を用います。
 開くは末広がりの意で、縁起の良い言葉。
 年神様の霊が宿った鏡餅を雑煮などにして頂き、一年を乗り切る新たな生命力を頂くという風習です。
 お正月にまつわる日本の伝統行事。
 子供たちにもしっかりと伝えていきたいですね。
 みんなで協力して完成!山ほどのお餅。
 ↓
 blog.JPG
 

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コメント3件

  • 強式 より:

    餅つき、善いですね、」私は社会人になってからも暮の忙しい時期、餅つきをする為に徳道の家の近所までバイクで行ったこと思い出あります。
    醤油のイソベ焼きや黄な粉やゼンザイをつけて、変わったとこではクルミもすり潰し蜜状にして食べたな残った餅は十分に乾燥させて油であげて軽く塩をふり上げせんべいにして、残さず食べたこと、お年寄りなどがいる家庭では昔ながらの光景
    、今では核家族化が進み、私などは幼少の時期は
    近所でも煩く言われる頑固爺と暮らしていましたからま古臭いですが?日本の伝統・文化は残したいですね!」

  • 20番出た! より:

    いつも見ているぜぃ。ネタに困ったら無理せず気長に頑張って下さい。
    私が暮らしているマンションでは、毎年12月のとある日曜日に餅つき大会があります。我が家の強式みたいなデカイだけの小5の長男は、この時ばかりは食べるのはもちろんだが、手伝いの方も頑張っていて、この日ばかりはラグビーを休んで年に一度の餅つきを優先する。また樽酒が用意されるため親父も毎年楽しみにしているイベントでもある。
    昨年、そんな息子が餅つきよりもラグビーを選んでしまった…
    餅つきが懐かしく感じてしまうスタートかもしれない。また人間の成長は、巣立ちする鳥の様に、地域社会から離れて行く事が不可欠なのかもしれない。しかしどの地域でも必ず故郷として暮らす人と戻って来る人がいる。
    そんな地域のために頑張って下さい。応援してますよ。

  • 中洲で泣かすぞ! より:

    お疲れ様です。地道に地域活動も頑張ってますね。餅つき、最近は本当に見かけなくなりましたね。家庭でも餅つき機や最近流行りのホームベーカリーの機械にも餅つき機能がついてますので、そちらで作る方が手っ取り早いですもんね。
    でも、情緒とか風情とか日本の良さが失われていますよね。汗かいて作ったお餅はさぞかし美味しかったでしょうね。またコメントします。

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