今シーズン「ふるセタ」と共に戦うリコーブラックラムズ。今朝の読売新聞で記事になっていました。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
ラグビートップリーグが開幕しました。新型コロナの影響で2度にわたって開幕延期となり、ようやく待ちに待った先の週末。桃野はテレビ観戦で、地元世田谷に本拠地を置く「リコー・ブラックラムズ」を応援。相手は福岡堅樹選手、稲垣啓太選手など日本代表6人を擁する強豪の「パナソニック・ワイルドナイツ」でしたが、前半開始早々にリコーが先制トライを奪うなどワクワクの展開。残念ながら初戦は黒星でしたが、久々のラグビー観戦(テレビだけど)楽しかった。
■ #トップリーグ2021 第1節 2月20日(土)の試合結果です。
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 41-13 Honda HEAT
🏟️江東区夢の島競技場パナソニック ワイルドナイツ 55-14 リコーブラックラムズ
🏟️秩父宮ラグビー場— ジャパンラグビー トップリーグ2021 (@JRTopLeague) February 20, 2021
そして、テレビ中継の中でも話題になってましたが、先のワールドカップで日本の準々決勝進出という大躍進の原動力となった福岡堅樹選手は、今シーズンいっぱいで現役を退き医師の道へ。先日、順天堂大学医学部に合格されたとのことです。福岡選手おめでとうございます。彼のグランドでの勇姿が見納めというのは寂しいですが、新しい世界での活躍、心より祈念します。
『報告』
この度、順天堂大学医学部に無事合格することができました!
この挑戦は、本当に多くの方々の助けがあって成し遂げられたと思います。
この感謝の気持ちを忘れずに、また新たな挑戦の道を歩んでいきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願い致します!— Kenki Fukuoka/福岡 堅樹 (@kenki11) February 20, 2021
さて、世田谷の我らがリコーブラックラムズですが、今朝(2/23)の読売新聞にて、リコーブラックラムズのユニホームに「ふるセタ」のロゴが入ったとのニュースが記事になっていました。
桃野も以前、ブログにアップしております。参考ブログはこちら↓
【2/20開幕!ラグビーTL。地元世田谷のリコーブラックラムズは「ふるセタ」と共に戦います】(2021.02.01 桃野ブログ)
今朝の読売新聞の記事では、リコーブラックラムズの皆さんが区内の小学校で子ども達への授業や、通学路の見守り活動など、世田谷区内での地域貢献活動に取り組んでくださっていることもしっかりと言及されていました。リコーブラックラムズの皆さん、いつもありがとうございます。
リコーブラックラムズ、次戦は2月28日(日)花園ラグビー場で「ヤマハ発動機ジュビロ」と対戦。GO! Black Rams!次戦もテレビの前でしっかり応援します!
■写真はテレビ中継より
まちの景観を守ため、快適な歩行空間をつくるため、そして災害時、電柱の倒壊、電線の破断を防ぐためにも、電柱地中化は推進すべき。 桃野の本会議一般質問は9/22(木)15:20からとなりました。議場での傍聴の他、パソコン・スマホからネット中継が視聴できます。ご注目ください! 世田谷区のコロナワクチン住民接種は11/7から2会場のみ、金と土のみの開設となります。そして都知事は11月から接種完了者に特典付与する仕組みを発表。 世田谷区の人口が「100万人に達する」という状況で、従来の地域行政制度、従来の特別区、で自治が成立するのか 書き起こしor動画をご覧下さい。新型コロナに関する大事な問題に答えない世田谷区長。
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