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2021-01-27

新型コロナワクチン接種。世田谷区ではいつから?接種券が届いたらどうすれば良い?

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

各自治体で、新型コロナワクチン接種に向けた準備が勧められています。以下は参考ブログ。

新型コロナワクチン。「副反応が不安なので打たない」という方が多ければ効果は期待できない】(2021.01.24 桃野ブログ)

本日(1/27)のNHKニュースでは、川崎市と厚生労働省が行った本番さながらの”訓練”の様子が報道されていました。訓練というよりシミュレーションといったところでしょうか。実際の場所を想定して市内の短期大学の体育館で実施されたそうです。

世田谷区議会では本日、福祉保健委員会が開かれ「新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種の実施に向けた準備状況について」の報告、質疑が行われました。世田谷区でもワクチン接種に向けた準備が進められています。以下、本日の福祉保健委員会内容より、世田谷区民へのワクチン接種について(現時点での想定です)。

■スケジュール

・医療従事者向け先行接種、2月下旬から3月上旬にかけて体制確保目途

・医療従事者向け優先接種、3月に体制確保を目途

・高齢者(65歳以上)向け優先接種、3月下旬から4月上旬にかけて体制確保目途、以降住民接種の開始

・その他の方(基礎疾患のある方を優先)、4月に接種券を郵送

■接種体制の整備について

・医療機関における個別接種。医師会や区内医療機関等の協力を得ながら個別接種の準備を進める。

・区施設における集団接種。区民会館や地区会館で実施。20会場程度でスタート。8月までに7割の方の接種を終えることができる見込み(接種期間中は、地区会館等での区民の活動は制限せざるを得ない)。

■接種までの手続き

・世田谷区より区民に接種券を郵送。接種回数は2回(ファイザー社ワクチンは21日間隔、アストラゼネカ社ワクチンは28日間隔、武田/モデルナ社ワクチンは28日間隔)。

・接種券を受け取ったら、コールセンターに電話もしくはインターネットで接種日、接種会場を予約。

・予約日にワクチン接種。

■予算

・早急に必要な予算として、10億8,600万円を補正予算にて準備(最終的には全額国庫で賄われる)。地方自治法179条の規定に基づき区長が専決処分し、区長は令和3年第一回区議会定例において議会に承認を求める。

・接種券の印刷・郵送準備、接種の予約・相談受付などの事務を事業者に委託する。ワクチン接種体制確保にかかる事務経費は約9億6,000万円。

・2月下旬以降開始予定の医療従事者等へのワクチン接種に必要な経費は、国が示した単価と人口で換算。医療従事者等(総人口の3%)=2万7,628人。@2,277(税込)×2万7,628人×2回≒約1億2,600万円。

上記は、本日区が明らかにした準備状況ですが、接種会場が20箇所というのが心配。本日のNHKニュースで人口70万人の足立区の準備状況が報じられていましたが、足立区では「平日は公民館、土日は小中学校の体育館を活用し毎週、接種会場を40か所開設する計画で、場所の確保を進めている」としています。足立区よりも20万人も人口が多い世田谷区(92万人)で、接種会場20箇所というのは、スムースな接種が可能なのでしょうか。不安。

ワクチン接種準備 自治体対応は】(NHKニュース)

これから我が会派(無所属・世田谷行革110番・維新)は、区民への迅速なワクチン接種を第一の目標に、区議会から区長に対し様々な視点から具体的な提案をして参ります。

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