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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-04-20

不安や恐れを感じている時、人は冷静な判断を失いがちです。そして、そこにつけ込むのは犯罪者の得意技。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。
不安や恐れを感じている時、人は冷静な判断を失いがちです。
そして、そこにつけ込むのは犯罪者の得意技。
新型コロナウィルス禍も、そんな卑劣な人間の好機となっている模様で、メディア、各機関から警鐘が鳴らされております。皆様ご注意ください。
■在宅勤務が増えている。休業不安が広がっているところにつけ込む。
「家でもうかる」SNSのワナ  情報商材巡るトラブル多発 休業不安つけ込まれる
・新型コロナウイルス対策で在宅勤務をする人が増えるなか、「在宅でもうかる」などと副業を勧誘する投稿がインターネットやSNS(交流サイト)で広がっている。投資のノウハウなど「情報商材」の購入を持ちかけるものが多いが、価値の低い商材を高額で買わされたとするトラブルも多発している。(2020.04.20日経新聞参照)
「楽にお金が稼げる」のは、ギャンブル性が高い(高リスク)か、法に抵触するかのどちらかです。即ち「楽に確実に稼げる」と言った触れ込みがあれば、それはあなたがカモにされる、もしくは犯罪行為に手を染めることになると肝に銘じましょう。
■バイトや仕事がなくなり減収となっている人の不安につけ込む。
SNS上で“闇バイト”の勧誘相次ぐ 新型コロナ影響
新型コロナウイルスの感染拡大で企業の業績が悪化するなどして解雇や雇い止めが相次ぐ中、SNS上で仕事を求める書き込みをすると振り込め詐欺などの“闇バイト”に勧誘される事態が相次いでいる。(2020.04.19NHKウェブ参照)
新型コロナ禍でも人手不足となっている職種はあります。ハローワークや自治体の就労相談を活用してみてください。SNSでしか求職していない業者への問い合わせは慎重に。
■給付金や休業補償を待ち望む気持ちにつけ込む。
国民一律10万円の現金給付に関する詐欺にご注意ください!
【事例】区の新型コロナウイルス対策室を名乗り、個人情報を聞いてきた。
「〇〇区コロナ対策室です。〇〇区では、皆様に助成金をお配りしております。区民1人当たり10万円です。つきましては、キャッシュカードの番号又は銀行口座番号に振込みますので番号を教えてください。」という電話がかかってきたが、本当か。(文京区のホームページ参照)
助成金、給付金、休業補償など。役所が、電話やメール、SNSで「お金の支払いがある」旨のお知らせをすることはありません。万が一そんな連絡があって「本当かも」と思ったら、一旦電話を切って(メールやSNSなら無視して)、「こんな連絡があったけど事実か」と当該役所宛に電話をかけ直してみてください。その際、電話番号はメール等に記載されているものでは無く、自身で調べ直して電話をかけましょう。
■マスクや検査キットが欲しいという気持ちにつけ込む。
新型コロナウイルスに便乗した悪質商法にご注意!
新型コロナウイルスの感染拡大によりマスクの品薄が続いている状況に便乗して「マスクが購入できる」「マスクが買えるサイトがある」というSNSの書き込みやフェイク広告で消費者の関心を惹き、不審な通販サイトへ誘導するという悪質な手口に関する相談が寄せられています。フィッシングサイトの恐れもあり、氏名や住所、電話番号などの個人情報やクレジットカード番号を入力すると不正に取得される可能性があります。(独立行政法人国民生活センターのホームページ参照)
インターネット通販を利用する際は、URL、通販サイトの住所、電話番号、注文手続きに不審な点はないか慎重に確認しましょう。もしもクレジットカード番号を入力した後、不審な点に気づいた場合は早急にクレジットカード会社に連絡を。「何かおかしいな」と感じたら、最寄りの消費生活センター等に相談を。
世田谷区消費生活センターの「消費生活相談専用電話」は、03-3410-6522です。

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