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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-07-10

豪雨に限らず災害時、日本語を母語としない外国人も適時適切に避難できるよう情報発信。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

九州や岐阜、長野など広い範囲で豪雨による被害が出ています。今日の夜から明日にかけても広い範囲で激しい雨が降るとの予報。


土砂災害や浸水の被害に、引き続き厳重な警戒が必要です。本日(7/10)17:09のNHKニュースで報じられている今後の見通しは以下。

・西日本から東北の広い範囲で雷を伴って激しい雨が降る見込み。

・特に記録的な豪雨に襲われた九州北部は厳重な警戒が必要。

・九州の西の海上に発達した雨雲がかかり、10日にかけて非常に激しい雨が降ると予想。11日明け方から昼すぎにかけても再び雨が強まり、大雨となるおそれ。

・東海でも局地的に非常に激しい雨が降るおそれ。

(引用以上)

豪雨に限らず災害時には、自治体や気象庁などが発する注意報や警報に耳を傾け、速やかに避難するなどの行動が命を守ることにつながります。でも、日本語を母語としない方々にとってはどうでしょう。場合によっては自身の置かれた状況を正しく認識できないかもしれません。そして危険を感じたとしても、どこに避難すれば良いかわからない可能性もあります。

世田谷区には、令和2年3月時点で約2万3千人の在住外国人の方がいらっしゃいますが「世田谷区における外国人区民の意識・実態調査」によると「あなたは地震などの災害が発生した時に自分が避難できる場所を知っていますか(n=374)」の問いに「知っている」と答えた割合は50.3%。対して、少し古い調査ですが「世田谷区民意識調査2017(平成29年5月実施)」で「災害時、自宅での居住が困難な場合の避難所を知っていますか(n=2319)」の問いに「知っている」と答えた割合は68.0%。やはり外国人区民の避難所認知度は低いと考えられます。

とはいえ、区民全体でも約3割の方がお近くの避難所をご存知ないよう。先日のブログでもお知らせしましたが世田谷区が作成している「洪水・内水氾濫ハザードマップ」も是非一度ご確認いただくとともに、ご近所に外国の方がいらっしゃれば、是非情報を共有ください。こちらは参考ブログ↓

九州の洪水被害は他人事ではありません。あなたの街は水害に弱い?ご確認ください

又、世田谷区のサイトには、災害対策を含む様々な情報が掲載されています。日本語の他に英語、中国語、ハングルでの多言語対応となっていますので、外国人区民の方にも是非ご活用いただきたいと思います。こちらもご近所に外国の方がお住まいの場合は情報共有をお願いします。

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