避難訓練コンサート。暗く閉ざされた空間に多くの人。この状況で混乱なく避難できるか。これを体感できるイベントです。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
この時期、新年会などで地元の皆さんとお話をしていると、必ず一度は話題になるのが「災害対策」。
災害対策については、昨年の新年会でも多くの方とお話ししましたが、まさかその3ヶ月後にあの熊本地震が起こるとは。当たり前ですが、その時は想像もしていませんでした。
災害はいつどこでやってくるかわかりません。常に心構えを持っておかなければ。桃野も最低限必要な日用品などは常に持ち歩くようにしています。
さて、どこで起こるかわからないと言いますが、それは閉ざされた建物の中、大人数が密集している場所で起こるかもしれません。その時に果たして落ち着いて避難できるのでしょうか。例えば小さな子どもを連れている時に大地震が発生したら、子どもを安心させ落ち着かせてうまく誘導できるでしょうか。
そんな訓練にもなるかもしれません。1月25日発行の「区のお知らせ せたがや」にも掲載されていました。
「避難訓練+(プラス)コンサート」

世田谷区民会館のホールで演奏会中に大規模な地震が発生したら・・・。そんな想定のもと、一般参加者はスタッフらの誘導でホールの狭い通路を通って屋外まで避難する訓練です。避難訓練後は、演奏が再開され、クラシックや人気アニメのテーマ曲などを鑑賞する仕掛け。暗く閉ざされた空間に多くの人が集まっている状況でも混乱なく避難するためのポイントが文字通り体感できるイベントです。
日時・日程:2月9日(木)午後1時30分~4時
出演:東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊
会場:世田谷区民会館(世田谷区世田谷4丁目21−27)
申込方法:電話で世田谷サービス公社(電話番号:3419−3604 ファクシミリ番号:3412−6635)または直接世田谷区民会館、三茶しゃれなあどホール、梅丘パークホール、玉川区民会館へ
その他:入場無料、申し込み先着順ですが、当日定員に達していなければ当日入場も可能。
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避難訓練コンサートとは、「公演の最中に実際に災害が起こったら」という設定で、避難訓練込みのコンサート事業を行うもの。2011年8月、震災復旧工事を終えて再開館したばかりの水戸芸術館で東日本震災後全国初めての避難訓練コンサートが実施され、その後、各地のホールに広がっていきました。(公益社団法人 全国公立文化施設協会HPより)


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