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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2016-07-12

世田谷ナンバー裁判。今日は傍聴席から。現場責任者であった課長は、明らかに狼狽していました。

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世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
本日は東京地裁へ。
「世田谷ナンバー」に関する裁判。
桃野も原告の一人として戦いに加わっております。
原告代表として、同じ会派の田中優子議員が奮闘していますので、桃野は、この裁判は裏方として活動中。
今日は傍聴席で「証人喚問」の様子を見守っていました。
平日昼間というのに傍聴席は満員。
遅れて入ってきた方によると、まだ廊下に人が並んでいたということですから「知る人ぞ知る」、世田谷区民の関心が高い裁判なのだろうと思います。
桃野が「世田谷ナンバー」について、議会活動も含めて反対してきた理由を一言でいうと「多くの区民は世田谷ナンバーの導入を求めていない」と考えるから。
*何度もお伝えしてきましたが、品川ナンバーとの選択制ではありません。
*世田谷区民が新しく車を買えば全て世田谷ナンバーになります。
もしも、多くの区民が「世田谷ナンバー賛成!」「品川ナンバーより世田谷ナンバーがいい」と思っているのなら、どんどん進めればいいと思いますよ。でも、桃野のところに寄せられる声でそのような声は皆無です。
反対の声は様々。
「世田谷区民と特定されるようなナンバーは嫌」
「古くからある品川ナンバーに愛着がある」
「品川ナンバーがかっこいいから好き」 など
だけど、声の大多数は「反対」という点では一致しています。
現区長が、区民の声など一顧だにせず、(自分の選挙等への支援を期待し)一部の業界団体の声におもねって、導入に突っ走ったのが世田谷ナンバー。
区が「区民の意向を調査する」として行ったアンケートでは「賛成が8割」と驚くべき結果でしたが、その内容に非常に偏りがあり統計学的には、使えないデータであることもこれまでに明らかになっています。
(アンケートに答えた方の99.6%が区内在住10年以上の方、など無作為抽出のアンケートとは思えない偏り)
本日、証人喚問された区役所の課長(当時)は、アンケートを担当するなど、世田谷ナンバー導入については現場責任者。原告代理人の弁護士の鋭い質問に、しどろもどろになったり、質問と全然違うことを繰り返し答えるなど、明らかに狼狽した様子でした。
裁判官からも、アンケートの偏りについての指摘や「そのアンケート結果を見ておかしいと思わなかったのか?」などの質問が飛ぶなど、さもありなんという雰囲気。
原告、被告の主張もほぼ出揃いつつあり、今秋には判決が出そうな状況です。
世田谷ナンバー導入について、世田谷区長以下、区の手続きの瑕疵が認められ、区民の意向調査の所からやり直すべき、とならんことを。

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