やるべきことがあれば、年齢は関係ない。都知事選挙、細川・小泉タッグの訴え
東京都知事選挙。告示は1/23(木)、投票日は2/9(日)。
17日間の戦いですので、いよいよ後半戦といったところでしょうか。
ネット選挙解禁で、有権者も候補者や各陣営の主張へのアクセスが容易になりました。
細川護煕さんとタッグを組んで活動している小泉純一郎さんのツイッター。
開始後一週間で9万人ものフォロワーです。
https://twitter.com/J_Koizumi_Japan
細川護煕さんも、ホームページ、ツイッター、フェイスブックを活用しています。
■ツイッター
https://twitter.com/morihirotokyo
■ホームページ
http://tokyo-tonosama.com/#top
■フェイスブック
https://www.facebook.com/hosokawamorihiro
先日、私の地元世田谷区でも、細川&小泉陣営の街頭演説会が行なわれ、私も現場におりましたが、スゴイ聴衆の数。
二人あわせて140歳を越えるタッグですが、本気も本気。
”殿のご乱心”などとバカにした自民党の現職閣僚が居ましたが、彼にこそ聴いてもらいたい。
「東京から日本を変えるんだ」
「(推進をしてきてしまった)我々の世代の責任として、何としてでも脱原発を実現しなければならない」
細川さん、小泉さんの言葉を直接聴けば、多くの方の心が揺さぶられると思います。
これまで三軒茶屋で、現職である安倍総理や橋下大阪府知事の街頭演説の現場に居合わせたことがありますが、それらの聴衆の数、雰囲気をはるかに凌いでいたと思います。
(これまで三茶の街頭にこれほどの人が集まった事などないのでは?)
マスメディアでは、誰が優勢、誰が劣勢という報道もありますが、現場を見る限り「本当かな?」と思ってしまいます。いずれにしても勝敗の帰趨を決するのは、これからの候補の訴えの本気度ではないでしょうか。
健康な心身を維持するためには「転ばぬ先の杖」が肝心。昨日は特定保健指導を受けてきました。管理栄養士さんと面談。 若手アーティストの創作活動を奨励・支援する「世田谷区芸術アワード飛翔」。創作支援金は50万円です! 餅つきは体力勝負。明日以降の筋肉痛が心配ではありますが、地域の子ども達はじめ、多くの皆さんに楽しんでいただき、嬉しい!楽しかった! 学校の水道はフレッシュな水に。コストも削減。災害対策はペットボトルの備蓄で代替。区は必要ないものは作らない。これを徹底してもらいたい。 文科省TALKの原則。Askは「死にたい」という気持ちについて率直に尋ねる。徹底的に聴き役にまわるなら自殺について話すことは危険でなく予防の第一歩。
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