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2013-08-14

死んでも毒針毛は残ります。触れないように気をつけましょう。

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夏は毛虫に注意です。
8〜9月は椿、サザンカ等の木につく「茶毒蛾(チャドクガ)」の幼虫が発生する時期。
チャドクガの幼虫は、植え込みや生垣などで発生するので、庭木などの手入れ中に毒針毛(どくしんもう)に触れることもあります。
生け垣の手入れ等、チャドクガが居そうなところに近づく時は、帽子、長袖、長ズボン、ゴム手袋など身に付け、肌をできるだけ露出しないようにしましょう。
8月上中旬の、幼虫が小さく、1枚の葉に群がっているうちであれば、個人でも駆除できます。
・幼虫に触れたら
毒針毛に触れた直後から、かゆみをともなって赤く腫れ、かゆみは2~3週間続きます。
(症状のあらわれ方や程度には個人差があります)
かゆみのある部分を掻くと、幼虫(毛虫)と直接接触のなかった部分にも被害が拡大します。
・駆除方法
生息する樹木の葉にポリエチレン袋をかぶせ枝ごと切り取り、さらにポリエチレン袋を2重にし、しっかり口を閉じて、中の幼虫が死んだらそのまま処分。
幼虫は、殺虫剤に弱いので園芸用殺虫剤でも駆除できます。
ただし、殺虫剤で幼虫が死んでも、皮膚炎の原因となる毒針毛は残りますので幼虫に触れないように気をつけましょう。
・刺された時の処置
セロハンテープなどで触れた周辺をそっと押さえて、毒針毛を取り去ります。
その後、強い流水やシャワーで上から洗い流して下さい。
掻いたり、擦ったりすると、被害が広がるとともに毒針毛が深く刺さるので注意が必要です。
薬は、抗ヒスタミン軟膏、抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を使用します。
水ぶくれになったり、被害範囲が広い場合は皮膚科を受診してください。
目に被害を受けた場合は、水で充分に洗い流した後、眼科を受診してください。

(参考:世田谷区HP)

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