2013-02-06
ファンタジーの世界に没入させてくれたり、冒険心がかきたてられたり
決して人に誇れる読書量ではないのですが、私にとって、本を読むことは子どもの頃からの習慣です。
読みかけの本が手元に無い、ということはほとんどありません。
本を読む事で知識は無限に広がって行きますし、時に少ない経験を補ってくれます。
娯楽としても、ファンタジーの世界に没入させてくれたり、冒険心がかきたてられたりと、安価で大きな楽しみを与えてくれるのが読書です。
自然と、本に親しみながら暮らして行ける環境をつくっていくことは、子ども達の可能性を広げる事にもつながるのではないでしょうか。
世田谷区では「世田谷区子ども読書活動推進フォーラム」を開催しています。
今年で7回目。
第1部:講演会「“ことばおじさん”の読書講座」
【講師】梅津正樹(元NHKエグゼクティブアナウンサー・獨協大学国際教養学部言語文化学科非常勤講師・NHK文化センター講師)
第2部:読書活動交流タイム
・おはなし会ボランティアによるおはなし会実演
・交流会 コーディネーター:生田美秋(世田谷文学館学芸部長)
日時等
■平成25年2月17日(日曜日)
■13時30分~16時00分時(開場 13時00分)
■成城ホール(世田谷区成城6-2-1、成城学園前駅徒歩4分)4階 集会室C・D
■定員は先着70名(小学生以上)
■参加無料
■対象は区内在住・在勤・在学の方、または区内で子どもたちと本を通じて関わっている方
■お申し込みは、2月12日(火曜日)まで、せたがやコール(TEL5432-3333)にて
本を読むことで世界は広がります!
関連記事
コメントを残す