世田谷区の公用車に関するルール。前提は「おかしな使い方をするヤツはいない」という性善説。でもそれはおかしい。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
舛添都知事の辞職が決まって、関心は来るべき都知事選の候補者へと移っているようです。
メディアでは候補者として、橋下徹氏、蓮舫氏、東国原英夫氏、桜井俊氏(嵐の櫻井翔君のお父さん)、池上彰氏、宇都宮健児氏などの名前が挙がっています。
投票日は7月31日(日)もしくは8月7日(日)の予定。
さて、どんな結果が出ますか。
さて、今日のブログも世田谷区議会、桃野の一般質問より。
今日は【区長、区職員の公用車利用について】
舛添都知事がほぼ毎週末、公用車で湯河原の別荘に通っていたことが問題視されました。
知事が、当初強気に「ルールに基づいた使用で問題ない」としていたことからもわかる通り、問題の根っこは、毎週末都庁から湯河原の別荘まで公用車で通うことを許すルールにこそあります。
桃野も公用車の問題は、初当選の後から一貫して区議会で取り上げてきました。
例えばこちら⬇︎
http://www.momono-yoshifumi.net/?p=1908
世田谷区の公用車は「世田谷区自動車の管理等に関する規定」に基づいて使用されていますが、これは、申し込みや、配車記録などについて規定されているのみで、「使用にふさわしい場合、ふさわしくない場合」などを定めているわけではありません。
あくまで前提になっているのは「公用車だから、おかしな使い方をするヤツなんているわけない」という性善説です。
そして、使用の可否についてほとんど定めがない中、さらに区長や副区長、教育長は、輪をかけて自由に公用車を使える規定でもある。
今般の「舛添問題」では、公用車の使い方についても、都民の怒りを買いました。
大した規定もなく、区長や区の職員が、運転手付きの公用車を自由に乗り回すことが許されるご時勢でしょうか。
桃野は、今区議会で「区は公用車に関する規定を見直し、その使用を厳格にすべき」と議会で取り上げました。
区の答弁を要約すると以下。
区は、公用車の効率的かつ公正適切な使用にとり組んでいる。
規定の見直しについては、公用車の使用実態に合わせて、その都度改正してきたが、使用管理する他所管の意見等も踏まえ規定の内容をよく精査し、検討していきたいと考えている。
検討するとは言っていますが、その内容やスピード感など、非常に不透明ですね。
引き続き、見直しが進むかどうか、進捗状況は要確認です。
桃野は一般質問で、規定の改定を求めるとともに、世田谷区長の専用車の「不適切な」使用実態も明らかにしました。
区長専用車の利用実態を調べたら、ちょっと普通では考えられない、とんでもない実態が浮き彫りに。。。
そちらについては、次回ブログで。

※
質疑の様子は、世田谷区議会のホームページより動画でご覧いただけます。6月15日本会議をクリック、「桃野よしふみ」の横の再生ボタンをクリックしてください。画面を大きくして、21分27秒まで早送りすると桃野質問部分です。
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