世田谷区役所。またもや生活保護費(26万円)が行方不明に。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
お金がなくなってしまう世田谷区役所。
またもや生活保護費(26万円)が行方不明になってしまいました。
こちら関連ブログ。
本会議一般質問に続き、予算特別委員会でも取り上げました。
質疑の様子は以下動画でご覧ください。
ある被生活保護者からのご相談が発端です。曰く「受け取ってない生活保護費が、受け取ったことになっている」。
区職員は支払ったと言っている。被保護者は受け取ってないと言っている。では、そのお金はどこへ行ったの?
区側が支払ったと言っている根拠は「受領印が押してある領収書がある」「担当職員が払ったと言っている」、この2点です。
しかし、この被生活保護者の印鑑は、区職員が手元に持っていたことが既に明らかになっています。では、その印鑑はどこから来て、どこへ行ったのか。
ちなみに被保護者は「区が自分の印鑑を持っていたなんて初耳」「預けた覚えなど無い」と訴えています。
区側の説明では、印鑑の流れは以下です。
【印鑑はどこへ行った?】
令和2年度(2020) 担当職員A、存在なし
令和3年度(2021) 担当職員B、存在を覚えてない
令和4年度(2022) 担当職員C、Bから引き継いだ
令和5年度(2023)
4月ー9月 担当職員C、Dに引き継いだ
10月ー2月 担当職員D
3月 担当職員C、戻されていない
令和6年度(2024) 担当職員C
令和7年度(2025) 職員E
つまり、印鑑はどこから来て、どこへ行ったか、がわからないという曖昧さです。益々、区の説明は納得できません。
そして、この生活保護費をめぐる騒動と同じタイミング同じ部署で、生活保護費30万円がなくなったという事例もあり、その”犯人”は未だ不明です。
次々と金品がなくなる世田谷区役所。今回の生活保護費の件も然り。
区役所の規律の回復が早急な課題です。桃野は引き続き力を尽くします。













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