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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2024-11-01

11/2(土)3(日)、成城学園文化祭にて「成城100年祭」のブースを出展します。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

これまでブログでも何度かご紹介していますが、今成城のまちでは「100年祭」を開催しています。

成城100年祭については→こちら

”開祭期間”は2024年から2028年となっていて、これからもイベントが続きます。多くの方がご参加頂けますように。

明日(11/2土)、明後日(11/3日)は成城学園文化祭にて成城100年のブースも出展します。桃野も明日はブースにいますので、是非遊びに来てください。

そして、世田谷区立郷土資料館では現在、郷土資料館特別展「成城の歩み100年」を開催中です。

以下、世田谷区のサイトから引用。

郷土資料館特別展「成城の歩み100年」

本展では、大正14年(1925)成城学園移転の前後から現在に至るまでの、成城100年の歴史をご紹介します。

令和6年度の特別展は、成城の歴史に焦点をあてます。

今から約100 年前の大正14年(1925)、成城第二中学校(現成城学園) は、総合学園を目指すため牛込区(現新宿区) から現在地に移転し、その一歩を踏み出しました。移転先は当時の砧村喜多見(現成城) で、雑木林や畑が広がる土地でしたが、地主などの協力を得て、成城学園の教師や保護者自らが区画整理やまちづくりに携わった点で、他の地域の開発とは大きく異なります。また、昭和初期には小田原急行(現小田急電鉄) の開通や、東宝の前身である写真化学研究所の建設に伴い、多くの文化人等が移住しました。その後、郊外住宅地へと発展し、昭和46 年(1971)に地名は「成城」となりました。

本展では、第1章 成城学園とまちづくり、第2章 小田急線の開通、第3章 世田谷と東宝撮影所の3部構成とし、成城100年の歴史をご紹介します。

特別展「成城の歩み100年」は10月26日(土曜日)から2024年12月16日(月曜日)まで。

休館日は、12月16日を除く毎週月曜日、11月23日(祝日)※11月3日(祝日)は開館。

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