区立学校にて看護師配置の充実を。「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が施行されています。世田谷区は法の趣旨に則した対応を。
世田谷区議会議員、桃野芳生です。
本日のブログは先の予算特別委員会での桃野の質疑より「医療的ケア児への支援について」です。
これまで取り組んできたテーマの一つですが、この今期最後の定例会で今後の見通しについてはっきりと区側の答弁を得たいと取り上げました。
医療的ケア児(医ケア児)とは、日常生活や社会生活を営むため、恒常的に人工呼吸器による呼吸管理や喀たん吸引などの医療行為を受けることが不可欠な児童。
こうした児童が区立学校で学べるよう、支援を充実しなければならないと考え取り組んできました。
一昨年の9月18日には「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が施行されています。法の趣旨に則り、世田谷区もしっかり対応しなければいけません。
桃野がこれまで区に求めて来たことの一つ、「人工呼吸器による呼吸管理が必要な医ケア児が、保護者の付添いがなくても学校生活が送れるよう支援を」。具体的には看護師の配置が施策の肝になります。
一昨年の時点で、当時の教育政策部長が「区立学校において保護者の付添いがなくても適切な医療的ケアを提供できるよう、関係所管や関係機関とも連携を図りながら早急に課題の整理を行い、必要な措置の実施に向けた検討を進める」と答弁しています。
以下、関連ブログ。
これまで繰り返し桃野は、区には迅速な施策実現を求めて来ましたが、一向に実現しません。この間、区の担当幹部は、次期「子ども計画」の中にどのように反映できるか検討する旨、議会で答えており、それに対して桃野は、法の趣旨に沿って対応を急ぐべきだと求め続けています。
今回も区の教育委員会からは課題としては受け止めているが実現の時期は具体的に示すことができないとの答弁がありました。
「早急に取り組む」という言葉を「わかりました」と受け止めることはできません。桃野は粘り強く、施策実現に取り組みます。医療的ケア児の保護者が、校内待機を求められる日々は一刻も早く解消しなければなりません。
質疑の様子は以下の動画でご覧ください。4分弱の動画です。
質疑の全体は以下の動画でご覧ください。

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