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2023-02-07

桃野が「接種費用の助成を」と政策提言してきた帯状疱疹ワクチンの件。いよいよ世田谷区でも来年度から助成が始まります。50歳以上の方は半額程度に。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

桃野が「接種費用の助成を」と政策提言してきた帯状疱疹ワクチンの件。いよいよ世田谷区でも来年度から助成が始まります(区議会で予算が可決されれば)。本日の福祉保健委員会で区側から報告がありました。

この政策の実現は、区民の健康を守る観点からとても嬉しい。以下、関連ブログです。

他区のように、帯状疱疹ワクチン、おたふくかぜワクチンに接種費用の助成を。世田谷区の姿勢は消極的なままでしたが、粘り強く働きかけていきます。

これまで桃野が世田谷区に政策提言してきた「帯状疱疹ワクチン接種費用の助成」。世田谷区は消極的でしたが、東京都が動いた!政策実現のチャンスです。

上記ブログにも記しましたが、帯状疱疹は加齢や疲労などで免疫力が低下すると発症するとされます。50代以降、発症する方が急激に増える他、80歳までに約3人に一人が発症すると言われています。

帯状疱疹では、体の左右どちらかの神経に沿って非常に強い痛みが出ることが多く、又顔面神経麻痺、難聴、めまい、角膜炎の症状が出る他、稀に失明することもあります。更に50歳以上で帯状疱疹にかかった方の約3割が帯状疱疹後に神経痛になる後遺症も出ています。

この帯状疱疹の予防や重症化、後遺症を防ぐのが帯状疱疹ワクチンですが、このワクチン接種費用を助成している自治体は全国に多々あり、特別区では文京区が費用助成をおこなっています。区民の健康を守るため、このワクチン接種を望む方に対して、接種費用を助成すべきというのが桃野の提言でした。

世田谷区は、これまで帯状疱疹ワクチンの接種費用助成に消極的でした。ところが先般、東京都が「自治体(区)が接種費用を助成するならその助成費用の半分を東京都が支払います」との方針を示しましたので、世田谷区でも実現することを期待していたのですが、、、

本日の福祉保健委員会で区が、接種費用助成の方針を示しました。今回は東京都が動いて、世田谷区が動くというパターンです。区民の健康を守るためなんだから、東京都の動向とは関係なくやってくれればよかったんですが。

それでも世田谷区でも来年度から助成を開始ということで先ずはよかったと思います。以下、本日の福祉保健委員会の区提出資料から抜粋。

・帯状疱疹は、予防接種により発症及び重症化予防が期待できる。

・帯状疱疹ワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、いずれも50歳以上の者が任意で接種することができる。

・東京都は、令和5年度より、区市町村に対して、帯状疱疹ワクチンの費用助成にかか る経費の1/2を助成する特別補助事業を実施する案を示している。

・区は、区民が帯状疱疹ワクチンの予防接種を受けやすくし、予防接種により帯状疱疹の発症及び重症化を予防することを目的として、帯状疱疹ワクチンの一部費用助成を令和5年度中に実施する。

・開始時期は、令和5年7月1日

・対象者は、満50歳以上の方

・費用助成

生ワクチン  1回 4,000円

不活化ワクチン 2回 10,000円/1回

・実施方法

区内指定医療機関での個別接種

抜粋以上。

助成額は接種費用の半額程度となります。例えば、不活化ワクチンは2回接種の必要があり、一回2万円程度の接種費用がかかるところ、1万円が助成される仕組みです。

今後、4月1日号及び7月1日号の区のおしらせ「せたがや」、7月以降、区ホームページで「帯状疱疹ワクチン接種費用助成について区民の皆様に周知される予定です。

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