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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2022-06-04

児童館の地域懇談会へ。もうすぐ夏祭りの季節。未だコロナ対策が必要な中、夏祭りはどうする?どうなる?地域の方々の悩みが伝わってきます。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、児童館の地域懇談会に参加。コロナ禍以降「普通」のやり方になりましたね。桃野はオンライン参加でした。

あらかじめ、児童館から出欠確認があり、参加する場合は「会場での参加」か「オンラインでの参加」か問われていて、桃野は「どちらでも可能」である旨の返事をしていました。

児童館側からは、来館人数が10名を超えるので「来館とオンラインどちらでも可能」の方は、オンライン参加でお願いしますとの連絡があり、桃野はオンライン参加。

東京での新型コロナウイルス感染症の日毎の新規感染者(検査陽性者)は順調に減っている中ですが、やはり主催者側の皆さんは、会場が密にならないよう、なるべく人が集まらないようにと工夫されています。

さて、今日は会場での参加、オンラインでの参加含め、町会長さん、PTA会長さんなど、地域で活動されている方の他、保育園、区職員、警察の方などなどが参加されていました。総勢20名ほどだったでしょうか。児童館や新BOP、学童などの日頃の活動について報告を受けたり、地域活動の現状などについて意見交換をしたりの約2時間でした。

桃野が印象に残ったのは、やはり地域のイベント(お祭りなど)をどうするか、やるのかやらないのか、やるならどういう形でやるのか、皆さん頭を悩まされているということ。

例えば、夏祭りをやるのかどうかの判断は、準備期間もあり、数ヶ月前に答えを出さなければいけません。しかし、数ヶ月先に新型コロナ感染症がどういう状況にあるのか確実に予測できる人はいませんよね。

しかも、お祭りといえば飲食物の屋台がつきもの。これをどうするのか。飲食の屋台がない中でお祭りは盛り上がるのか。悩ましい問題です。

今日は「子どもたちは、飲食がなくても楽しめる」「大人のアイデア、工夫しだいで楽しいイベントはできる」といった意見も出されました。もちろんそれはその通りだと思います。子どもを楽しまそうと、大人が知恵を絞り、できることをできる範囲でやろうと力を尽くすのはとても素晴らしいこと。

一方で、これまでの夏祭りのように高齢の方含めて幅広い年齢層の方が楽しみにしているイベントの場合はどうでしょう。コロナ対策で制約のある中での開催は途端にハードルが上がってしまうのではないでしょうか。

主催者側の悩みも様々です。例えばその担い手が高齢化している「町会」が中心となって企画、運営するようなイベント(地域の比較的小規模のお祭りなど)の場合、「これまでとは違う中身を考えて新しいお祭りとして実施する」のはそう簡単なことではありません。

やはり「もしもお祭りの場で感染が広がったら」という考えが浮かび、安全策を取るという方向に向かうことも多いでしょう。

夏祭りなど多くの方が集まるイベント、飲食を伴うイベントをどうするのか。開催の可否や開催方法など、行政側がある程度のガイドラインを示すことが必要ではないでしょうか。

地域活動を担う方々に「判断」という大きな負担を任せっきりにしておくわけには行かないように思います。

■写真は喜多見児童館の「宇奈根の渡し」。このイベントは飲食屋台なしでしたが、多くの子どもたちが大変楽しそうに過ごしていました。

 

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