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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2012-07-03

世田谷区役所は、区民よりも都庁を見て仕事をしているのか

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今日の区民生活常任委員会。
世田谷区を揺るがす大問題になっている「二子玉川デジコン問題」で議論。
私はもう一年にも渡り、この問題を追及していますが、次から次へと問題が浮上してきます。
ついに、本件に関連して臨時議会まで招集されることになってしまいました。
本件については、東京都から「(世田谷区は)偽り、不正の手段で補助金の交付を受けた」「金を返せ!」と迫られています。
世田谷区が事業者に支払っていた補助金の半分は、都の予算を使って支払っていたからです。
私は、この補助事業について、様々な問題点を指摘してきました。
世田谷区に対して「区は補助事業者に対する補助金交付決定を取り消すべきだ」とも繰り返し主張してきました。
しかし何度問うても、区の答えは「取り消さない」というものでした。
しかし、今日ようやく委員会で公表された方針。
「区は補助事業者に対して、補助金交付決定を取り消し、補助金全額の返還を求めて行く」というものです。
なぜ、世田谷区は急に態度を変えたのか。
それはもちろん、前述の東京都からの通知が理由です。
区民の代表たる世田谷区議会議員が議会で何度主張しても、動かなかった世田谷区が、東京都からの通知一発で180度方針を転換する。
何とも議会軽視、つまり区民の意見をないがしろにし、都におもねる態度です。

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