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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2021-12-15

いつ10万円が給付されるか。お困りの方にとっては大事な問題です。本日、午前中に所管の課長と話をしていましたが午後には区が方向転換。先ずは良かった。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

政府の「子育て世帯への臨時特別給付」。政府は当初、対象の各家庭に5万円の現金と5万円のクーポン券を給付するとしていました。

ところが政府が施策を示したのち、その給付方法や給付時期について批判が沸騰。桃野の元に寄せられる意見も「現金10万円で迅速に給付して欲しい」が圧倒的に多いというのが現状です。

そして政府も、自治体の判断で10万円全額を現金で給付することも可能と方針を転換。

世田谷区長も私的ツイッターで政府案を厳しく批判していましたが、だったら「自分がいいと思うようにやればいいのでは。首長にはその権限が与えられているんだから」というのが、桃野が先日のブログで示した内容です。

以下ブログがちょうど1週間前、先週水曜日(12/8)時点の区の見解を記載してあります。区は「5万円は年内に現金で給付、残りの5万円は現金給付かクーポン給付か決めていない、時期は国の予算可決のタイミング次第」としていました。

18歳以下への10万円給付。「全額を現金給付する」と表明する首長が続々。さて国の「半分はクーポン券で」を批判していた世田谷区長はどうする?】(2021.12.10 桃野ブログ)

桃野は「世田谷区長の動きは非常に鈍いな」と感じていました。上記ブログを読めばお分かりいただけるかと思いますが、先週の時点で迅速に判断、行動し、10万円を現金で支給すると表明していた他自治体の首長はいたのです。

ということで、今朝(12/15)も担当の課長と「東京23区でも年内に10万円支給すると言っている区がある。なぜ世田谷区ではできないのか。急ぐべきだ」との趣旨でやりとりをしていました。

その際、課長からは年内に現金10万円で給付することがいかに困難か。つまり「できません」との説明が縷々述べられていたのですが・・・

その数時間後には方針転換!午後になって各議員宛に以下情報が区から発信されました。

つまり、既に児童手当の支給を受けている方で、所得制限にかからない方には年内に一括で10万円を給付する方向に世田谷区が進み始めたということ。桃野が所管課長に働きかけたことがどれほどの影響を与えているかはわかりませんがとりあえず良かった。お困りのご家庭にとっては「年内に全額10万円お金が入る」か「先ずは半額だけで次はいつになるかわからない」かは大きな違いです。

さて、次は迅速な手続き。

上記の桃野のツイッターでご紹介した毎日新聞の記事によると、世田谷区よりも先に「年内に10万円給付」を決めている江戸川区では「区議会臨時会を21日に開く」としていますし、荒川区は「早い段階で区議会緊急会議を開く」としています。世田谷区、世田谷区議会もスピード感を持って且つきちっと手続きを踏んで行かなけれなりません。

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