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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2021-06-11

不合理校則「見直しを」文部科学省が校則について新たな通知を出したよう。桃野が世田谷で校則問題に取り組み始めてから早3年です。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日の読売新聞夕刊に【不合理校則「見直しを」ー文科省、全国の教員に通知】の記事がありました。

桃野もこれまで校則については様々な取り組みを進めてきました。 世田谷区の区立中学校の校則については人権侵害につながるような校則や教育的観点において意味のわからない校則は随分と無くなってきたと思います。

※一部、いわば「裏校則」と言うようなものが存在していて、公には校則として定めていないにも関わらず、教員が不合理なルールを定めその遵守を生徒に強いていると言う相談も寄せられておりますので、引き続き取り組みを進めています。

以下、桃野の校則関連の過去ブログ(これでも一部です)。これまで桃野の活動は、新聞やテレビ番組でも取り上げていただきました。

世田谷区立中、全29校の校則を総ざらい。校則や制服は何のためにあるのか。子どもの教育のため?効率的な管理のため?

世田谷区から「ブラック校則」や「謎校則」を無くそう!前向きに動き出したように感じています

世田谷区立中学校各校で、校則を大幅見直し。でも「ブラック校則」改善への道はまだ半ばです

されどブラック校則問題、遅々として進まず。昨日の毎日新聞で桃野の取り組みが記事なっています

おかしな校則を無くしたい!今朝の「スッキリ(日本テレビ)」を見て頂いた皆様ありがとうございます

今回、読売新聞の記事なっている文部科学省の通知はまだ読めていませんが(ネットで検索しても探せなかったので)、記事を見る限りは、これまで桃野が取り上げてきた文科省の通知内容と大きく変更は無さそう。

桃野はこれまで議会でも述べてきましたし、ブログでも皆様にお示ししている通りなのですが、校則は以下の考え方に基づいて定められるべきものと考えます。

・生徒を管理するためという学校側の視点ではなく、生徒に対する教育の視点で定める

・校則を定めるプロセスが大事。児童生徒が話し合う機会を設けたり保護者の意見を聴取しながら定める

・社会の常識、地域の実情、時代の進展を踏まえて絶えず見直し続ける

先ずは「学校が生徒に一方的にルールを押し付けるのはおかしい」と言う考え方を当たり前にしなければなりません。そして「校則を守らないなら登校させない」「家に帰って改めてから登校せよ」と言うのもダメ。生徒の出席を停止できるのは、周囲に暴力をふるったり、心身に苦痛を与えたりする可能性がある場合、授業の実施を妨げる様なことをする可能性がある場合など、ごく限られる場合です。

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