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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2021-03-03

区役所新庁舎整備。予定価格421億円に対し入札価格は331億円。落札者は「大成建設株式会社」の結果でした。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会。世田谷区本庁舎等整備工事の入札結果について報告がありました。

世田谷区の本庁舎は改築に向けた準備が進行中。これまでブログでも取り上げて来ましたが、桃野が主張して来たのは災害対策優先、意匠に凝らない、予算を抑えた質実剛健な庁舎にすべきということ。コロナの影響もあり、先ずは一期工事のみにとどめる工事縮小案も提案してきた経緯があります。以下参考ブログ。

世田谷区の新しい庁舎整備、費用は432億円。これを縮減しつつ感染症対策を含む災害対策を進めるには】(2020.06.11 桃野ブログ)

区議会でもこれまで様々な意見が戦わされて来ましたが、設計内容も決まり、施工者選定の段階となりました。そして、本日の入札結果の報告。

競争入札(技術提案型総合評価方式)の落札者は「大成建設株式会社 東京支店」となりました。

予定価格421億円に対して入札金額は331億円。技術評価点は「鹿島建設株式会社 東京建築支店」が上回ったものの、価格点では大成建設が上回り、全体的な評価としては大成建設が勝りました。

入札結果の詳細についてはこちらからご覧いただけます。

世田谷区本庁舎等整備工事の入札結果について】(世田谷区役所のサイト)

上記資料にも記載がありますが、今回の入札結果は、入札金額が予定価格を大幅に下回り「低入札価格調査制度」の対象となりました。落札者への聴取などを伴う調査が行われ、調査の結果、区は「契約の内容に適合した履行がされないおそれがない」と判断し大成建設を落札者と決定しています。

施行者選定に続き、令和3年5月頃の工事契約、7月頃の工事着手、そして令和9年(2027年)10月頃の新庁舎竣工(全体)へと進みます。

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