久々のタウンミーティング。やっぱり桃野にとって区民の皆様との会は欠かせません。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
本日は久々のタウンミーティング(区政報告会)を開催。今年の春先から延期を繰り返していたので、随分と久しぶりの開催になってしまいました。思い返せば前回のタウンミーティングは2019年の12月でした・・・
今回はコロナ禍の中もあり、積極的なご案内を控えておりましたが、それでも多くの方にご参加頂きました。感謝感謝です。
■こちらは「世田谷区洪水・内水氾濫ハザードマップ」を使って、世田谷区の豪雨対策、桃野の取り組みをご説明しているところの写真↓
もちろん、参加いただいた皆様は全員マスク着用。会場は、窓も扉も開け放して換気をよくしておりました。上記の写真ではわかりづらいですが、参加人数に対して大きな会場を準備し、席の間隔を十分に開けています↓
桃野からは、世田谷区の新型コロナ対策、特に世田谷区長が「誰でも、いつでも、何度でもPCR検査」と言い始めきっかけや、それが「社会的検査」なる全く別の施策に変わっていった経緯、それが現在どういう問題となっているかなどお話ししました。ご参加いただいた皆さん、この時期ですからやはり、新型コロナ対策には関心が高く、たくさんのご意見、ご質問を頂きました。
他には、新型コロナの影響で経済的に厳しい生活を送っている方への支援について、桃野がこれまで一貫して取り組んできたDV等支援措置について、豪雨対策について、子どもたちのスポーツの場・機会の確保についてなどお話しさせていただきました。
やはり、タウンミーティングなど区民の皆様とのフェイス・トゥ・フェイスのやりとりは良いですね。区政に対するご意見をたくさん承ることができますので、桃野の政策づくりにも直結しております。そして、応援の言葉もたくさん頂き「これからも頑張ろう」と力も湧いてきます。
今後もコロナの様子を見ながらということになりますが、タウンミーティングも駅頭活動も徐々に再開していきたいと思っています。
10月になりました。秋はスポーツの季節でもあります。今日は地域の皆さんとソフトボール大会に出場。地元自治会長も応援に来て下さり盛り上がりました。 世田谷区でワゴン型バスの運行が始まります。地域の足を担うための一つの試行錯誤。採算性と共に地域の利便性も追求する施策です。 耐震診断の次は、耐震性向上に向けた改修。スピード感をもって対応しなければ、区民の安全・安心は守れません あなたの家の「お隣の家」が、突然「スタジオ事業者」になり、昼夜に渡り撮影の音や光で苦しむ状態になったら。。。 「年齢や身体的な支障の有無に関わらず運転を続けようと思っている」のは75ー79歳で18.7%、80歳以上で17.4%
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