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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-12-08

玉川総合支所、新庁舎へ。免震構造もしっかり見学してきました。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

改築工事に伴い、等々力分庁舎など、現在3か所の庁舎に仮移転している玉川総合支所ですが、来年の一月に新庁舎が完成、移転の予定となっています。これまで区民の皆さんには何かとご不便をおかけしていたことと思いますし、働く側の区職員も仕事がしづらかったと思いますが、いよいよ1月12日に玉川新庁舎の完成です。

本日は、新庁舎での執務開始に先立って、新庁舎内を内覧させてもらいました。意匠に拘らずシンプルなつくりとなっています。写真で撮ると一部しか見えないので↓

全体像はこちらを。

区民の皆さんがイベント等でご利用可能なホールも新築なのでピカピカです。是非ご活用ください。約390席。

免震構造のつくりも見学させてもらいました。こういうものを実際に見たのは桃野は初めて。興味深かった。

免震構造は、地震が起きた際、建物に伝わる揺れを受け流す仕組み。建物と基礎との間に免震装置を設置して地盤と切り離し、建物に地震の揺れを直接伝えないようにします。こんな感じ↓

ということで、床下に免震ダンパーというものが入っています。床下なので見学もこんな感じ。

免震ダンパーも他の部材と同じく経年劣化するので、免震ダンパーを交換する工事も想定されています。その際は、柱部分をジャッキで持ち上げて新しいダンパーを入れるそう。作業のための空間が周囲にあります。

そして、この構造で大事なのは地面と建物が切り離されていることなので、配管もこうなっています。普通の配管にしていたら、壊れてしまいますよね。当然のことですが実際に見るとなるほどと思います。

東日本大震災級の地震がやってきたとしても、庁内の揺れは小さく抑えられ、建物の損傷は少なくなります。災害に強い庁舎はもう常識。これまで桃野も議会で何度も取り上げてきたことがここでも生きています。

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