2022-12-11
世田谷区民デー!我ら世田谷の「ブラックラムズ」が、ジャパンラグビーリーグワンのゲームに、1000人・2000組の区民を招待してくれます。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
スポーツイベント真っ盛り。
サッカーのワールドカップは連日熱戦が繰り広げられていますね。日本代表は決勝トーナメントの初戦でクロアチアに敗れたものの、ドイツ、スペインの強豪国を破る活躍を見せてくれました。面白い試合を見せてくれた選手、関係者の皆さんに感謝です。
そして女子サッカーは、現在、皇后杯が開催中。我らが地元の「スフィーダ世田谷」が勝ち進んでいます。次は国内女子サッカー最高峰「WEリーグ」のチームが相手。スフィーダ世田谷らしい攻撃サッカーを貫いて良い試合を見せてくれるはず。楽しみです!
おっー!3回戦突破。次戦はWEリーグ「ノジマステラ神奈川相模原」。ジャイアントキリングを期待!ワクワク。楽しみ!#スフィーダ世田谷 https://t.co/Imncau6uso
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) December 10, 2022
そして、世田谷区をホームタウンとするスポーツチームといえば「リコーブラックラムズ東京」。平素から、地元世田谷区での地域貢献活動にも熱心に取り組んでくださっています。ありがたい。
そんなブラックラムズの皆さんが「ジャパンラグビー リーグワン」の今シーズン最初のホストゲームにて「世田谷区民デー」を開催。区民を対象とした観戦招待などを実施してくださることになりました。
ブラックラムズを応援したい方、ラグビー観戦に興味のある方は、この機会にご応募されてはいかがでしょう。
・日時:2023年1月21日(土)、午後1時キックオフ
・対戦相手:埼玉パナソニックワイルドナイツ
・世田谷区民デー:区民を対象としたホストゲーム観戦招待(1,000 組 2,000 名) ・医療的ケア児とそのご家族による応援メッセージが大型映像装置に投影予定。
・詳細は以下のチラシをご覧ください。
■以下の写真はもう5年ほど前ですが、ブラックラムズの皆さんと区立小学校でのラグビー教室
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「梅毒」の患者数が激増しています。2016年の患者報告数は都内1,673人で過去最多。大流行しているという状況です。 「東京23区に農地なんてあるの?」という方も。東京23区で農地があるのは11区、世田谷は上から2番目。さて1番は? 区職員の定年が60歳から65歳に、これから10年間で2.5億円の人件費増。民間はまだ「再雇用」制度などが主。定年引き上げは公務員優遇の歪みではないか。 ひきこもり。家庭内暴力がある事例は2割、家族への支配的言動等がある事例は4割。では問題行動が家族外に及ぶ事例は? 「栄養格差」は学校給食で解消!? 先ず、親は子どもに食事を提供するものとしての責任を自覚しなければ。
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