2016-11-17
大人のための星空散歩。時には大人がゆっくり星空を眺めてもいい。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
今週の月曜日(11/14)は「スーパームーン」だったようですね。
東京はあいにくの空模様で、月を見ることができなかったけど。
でも、13日の月も大きくて美しかった。
スーパームーンは地球を楕円軌道で回る月が、地球に最も接近した日が満月と重なる現象。今回よりも満月が近づく機会は、18年後の2034年だそうです。気がはやい話だけど、18年後は晴れるといいな。
さて、「◯年ぶり」という天文ショーが、ロマンをかき立て、より一層の美しさを見る側に感じさせてくれるというのも事実だと思いますが、天気やタイミングを問わず美しい星空が見られるプラネタリウムもいいもの。桃野、プラネタリウム好きです。
世田谷区立教育センターにあるプラネタリウム(世田谷区弦巻3丁目16番8号)では、「大人のための星空散歩」を開催しています。時には大人がゆっくりと星空を眺めてもいい。
【大人のための星空散歩】
・11月26日(土) 沈まぬ太陽 ~南極の星空~
・12月17日(土) オーロラの夜
・1月28日(土) ヴィーナスの星 ~あかつきの成果~
入場料は500円、中学生以下は入場できません。
関連記事
世田谷区長の「誰でも〜PCR」が形を変えた”社会的検査”なる施策。先程、本会議で可決。 桃野は本日「公共交通機関対策等特別委員会」の委員長に。企画総務委員、議会運営委員、議会運営委員会理事、広報小委員も引き続き務めます。 学校の水道はフレッシュな水に。コストも削減。災害対策はペットボトルの備蓄で代替。区は必要ないものは作らない。これを徹底してもらいたい。 豊中市は全国に先駆け障がいのある子どもが地域の学校に入学し地域で生活できる環境の整備を進めてきました。ともに学びともに支えあっていくということ。 舛添都知事、第三者に調査をお願いするなら橋下徹弁護士がいいのでは。それはさて置き、次は都議会の出番でしょう。
コメントを残す