桃野も走ってきました!「世田谷246ハーフマラソン」(と言っても親子マラソン2kmの部)
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
今日の世田谷は好天に恵まれました。絶好のスポーツ日和の週末です。
そして今日は「世田谷246ハーフマラソン」の開催日。
桃野も2年ぶりに参加してきました。
(小学生の我が子と親子マラソン部門への参加です)
時間を見つけて、今日までに3度ほど、野川沿いの遊歩道で2km走を練習してきて、いよいよ本番の日を迎えたのですが。実は親の方がちょっと風邪気味。。。体調不良であれば、勇気を持って(いや、子どもに謝ってかな)当日キャンセルとも思ったのですが、朝の体温が37℃を切っていたので、参加することに。
いつもより息が上がる気がしましたが、なんとか子どもと一緒に楽しく走って、ゴールすることができました。ちなみに、これまでの練習走からのベストタイム。子どもって、競技場で走る、そしてスタンドに応援の人が居るっていう本番の雰囲気の中で気持ちが上がって良い結果を出すのかな。何れにしても楽しく走って、且つ好記録で良かった!
しかし、気になったことも。。。
競技場周辺のイベントや出展ブースも盛り上がってましたし、ボランティアの方々もたくさん活躍されていて、「世田谷246ハーフマラソン」も年々良いイベントに成長しているなと感じているのですが、一点、残念だったのが、一部の方のマナー。
桃野が出場した親子マラソンは、当日行われる競技の中で最後のプログラムなので、走った後のシャワーや着替えでロッカールームを、出場者の中で最後に使用することになります。すると、残念ながらあちらこちらにゴミがたくさん放置されてるんですよね。競技が全て終わって人が居なくなった後のスタンドにもゴミが。
スポーツを楽しむということにおいて、フェアである事、マナーを守る事は本当に大事な事。そういう面でも成熟した大会になっていくと良いな。でも、それはそれとして、今日は、家族でスポーツの秋を楽しめて良かった。良い週末でした!(各競技に参加された皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!)
「京都のあきまへん」(AKIMAHEN of kyoto)から学ぶ。2020年の東京オリ・パラに向けた準備としても大切です。 医療的ケア児の区立校での受け入れ。もちろん安全は大前提。だから保護者は校内待機?区教委は何かあった際の責任を保護者につけ回す態度では無いのか。 「いわゆるヒラの職員であっても運転手つき公用車で移動」はやめるべき。あまりに区民感覚と乖離しているし、コスト高でもある。そして今日の委員会にて。 ふるさと納税による「世田谷区の税源流失」。平成28 年度は16.5億円、29年度は31億円、30年度は40.5億円! 世田谷区役所は「PPAP」やめます。桃野が先の予算特別委員会で提言。小さな「改善」ではありますが、こうしたことも日々コツコツ取り組んでいます。
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