2016-10-23
今日は地元幼稚園で焼きそばを焼く一日。さて焼きそばを焼くだけで知らず知らずに役立つこととは。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
今日は、昨日に続いて地域での活動。
地元の幼稚園で行われたバザーで焼きそばを焼く一日です。
事前に、園児のお母さん方が材料を切り分け、計量もして、袋に分けていただいているので、それを合わせて焼くだけの楽チン調理なんですけどね(事前準備の方が、はるかに大変そう)。でもこれで、料理に慣れてないお父さん方でも簡単に美味しい焼きそばができます。
今日は400食ぐらいかな。
効率よく準備して、焼きそば焼いて、みんなで協力して後片付けもして。
初対面のお父さん方であっても、力を合わせて作業をすれば、みんな仲良しです。
こうした催しを通じて、地域の方々の顔が繋がっていることって、本当に良いことだと思うんですよね。
ちょっと発想が飛躍してると思われるかもしれないけど、例えば大きな災害が起きた時、こうした場で一緒に何かをしたことあるってだけでも、対応のスムースさって違うと思うんです。大きな災害が来たら、地域の皆さんで力をあわえて炊き出しだって、やらなきゃいけないかもしれないし。
まあ、そう強く意識しなくても、みんなで楽しみながら、交流するだけでその準備にもなる。
そんな気がします。
ということで、今日も良き一日。
子どもたちもたくさん遊びに来てくれて楽しかった!
関連記事
コメントを残す