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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-10-29

八幡山の「放射能」続報。「住民から通報があっても動かない」!?

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世田谷区八幡山一丁目のスーパーで計測された「高い放射線量」の件。
昨晩から得た情報をつなぎ合わせて、ブログにてのご報告(2回目)です。
10月28日(昨晩)現地調査を行ったのは、文部科学省より3名、日本原子力研究開発機構より2名の計5名。
本日、文部科学省が再測定したところ、地表付近で最大170マイクロシーベルト/時の値を計測。
新たに、スーパー店内の床面からも2.5マイクロシーベルト/時の値。
文部科学省、世田谷区は、放射線量の高い地点が狭い範囲であること、雨水や泥、土がたまりやすい所ではないこと、から福島第一原子力発電所の事故由来の可能性は低いとしています。
又、高い放射線量を示すのは、限られた地点であり、地域住民への健康への影響はないとも発表済。
29日(本日)、近隣住民の皆様、近隣にある区立希望丘保育園の保護者の方には、現地調査の内容を文書にして配布。
隣接する区立希望丘中学校の保護者の方には、週明け(31日)に最新の情報を文書で配布予定。
原因が地中にあると思われることから、スーパー、世田谷区、東京都、文部科学省の協議により、週明け(31日)にスーパー敷地内の地面を掘削し、調査を行うことが決定。
スーパーは本日、臨時休業。
安全が確保されるまで、営業を再開しない方針。
とにかく、原因を探り当てないことには、対策もままなりません。地域住民の不安も増すばかりです。
と同時に、世田谷区以外の自治体も、このような事例があると考えて、備えを急ぐべき。
当然至極の事。
高い放射線量を示す場所について、「住民から通報があっても動かない」としている自治体があると聞きます。
それが事実なら、強い怒りを覚えます。
そんなこと、何を言い繕おうが、怠慢以外のナニモノでもない。
今はまだ、そのような事態が起こらないと信じています。

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