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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-09-04

本当に増税でいいんでしょうか?

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昨日は、会派のメンバーと揃って、区政報告会を実施いたしました。
みんなの党のタウンミーティングの一コマにて。
私は、区議会議員としての活動について、ご報告をさせていただきました。
今回のタウンミーティングのゲストスピーカーは江田憲司衆議院議員(みんなの党幹事長)と松田公太参議院議員です。
お二方の話の一つに「増税なき復興」というテーマがありました。
民主党野田政権は、東日本大震災からの復興費用20兆円の財源を、増税で賄おうとしています。
5年間を「集中復興期間」として13兆円の国費を投入し、そのうち、何と10兆円を所得税、法人税等の増税で賄うというのです。
ここで年間2兆円の国民負担増。
更に、消費税だって2010年代半ばまでに「10%」に上げる路線を突き進んでいます。 
これまで、消費税による歳入は、おおよそ10兆円ぐらいで推移しています。
さらに5%増税するということは、単純計算でプラス10兆円の増税。
2兆円+10兆円で年間12兆円の大増税。 
これを国民1億2800万人で割ると、一人当たり約9.4万円。
家族4人だと37.5万円の負担増です。
何となく、「お金が無いなら、増税も仕方ないかな」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、本当に増税したら、税収があがるのでしょうか。
消費税は、1997年に3%から5%にあげられましたが、1997年以降、「消費税3%時代」の税収を上回ったことは一度もありません。
結局、「経済成長」にまさる増収策は無いんです。
私は昨年まで民間企業のサラリーマンでした。
例えば、ある年、商品の売れ行きが悪く、売り上げが低迷したとします。
このままだと会社がつぶれそうだ。
民間企業であればどう考えるか。
先ずは、売れる商品、良いサービス、ヒット商品を生み出そうと頑張る。
次に、コストにムダは無いか、ムリがないか。あれば改める。
それでもダメなら社員のボーナスカットなど。
「お金が足りないから、商品を値上げして収入をあげよう」
なんて考える人はいませんよね。
そんなことしたら、どんどん売れ行きが落ちて、お金が入ってこなくなる。
「お金が無いから増税します」
ってそういうことなんじゃないでしょうか。
政策を見直し、経済成長に向かって努力する。
公務員や議員の人件費を見直す。
先ずはここからスタートするべきです。
【増税なき復興の財源(増税する前に政府が貯めこんでいるお金を使おう!)】
・「国債整理基金特別会計の剰余金」から10.5兆円
・「労働保険特別会計の剰余金」から5兆円
・高速道路の無料化廃止など「バラマキ予算カット」で2.6兆円
・予備費から1兆円
・議員、公務員の人件費削減1兆円
*合計20.1兆円
皆さんにご理解頂きたい政策です。

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