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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2014-12-07

「危険ドラッグ」世田谷区でも凶悪事件が発生しています

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12月3日(水)午前7時頃、世田谷区内で、危険ドラッグを使用したと思われる男が隣人女性の家に侵入、刃物で切りつけてケガを負わせる事件が発生しました。
今年6月に池袋で危険ドラッグを使用した男が、使用直後に車で歩道に突っ込み、8人が死傷する事件等も起きています。
危険ドラッグを使ったことで錯乱状態になるなどして病院に搬送された方は今年既に600名以上。
危険ドラッグを使ったことが原因で亡くなったと思われる方は100名以上。
厚生労働省の調査によると、危険ドラッグの使用者は日本国内で40万人以上と推計。
わずか数年で覚せい剤に匹敵する程広がっており、他の薬物使用者に比べて若い世代で蔓延しています。
(使用者平均年齢)
・ヘロイン43.0歳
・大麻40.7歳
・覚せい剤40.1歳
・危険ドラック33.8歳
厚生労働省麻薬取締部幹部の一人は「危険ドラッグは従来の薬物、覚せい剤と異なり、使用者、販売者、製造元、これが一般人に広がっている。これはこれまで日本の歴史上なかったこと。今叩いておかなければ、日本が薬物汚染大国、薬物依存大国になってしまう」としています。
(以上、11月30日放送のNHKスペシャルより)
厚生労働省では、危険ドラッグ対策として、これまで1,300物質以上を薬物指定し、規制を行ってきました。
しかし、取り締まりの規制をかいくぐるように、次から次へと新たな化合物が生み出され「違法ではない」という認識のもと販売や使用が繰り返されています。
これまで既に取り締まりの対象になっていた薬物と同等、もしくはより危険なものでありながら、使用者の罪悪感が薄いという問題点も指摘されています。
危険ドラッグは「ハーブ」「お香」などと称して繁華街の店舗やインターネットなどで販売され、一般人でも簡単に手に入ると言われていますが、法律で指定薬物の所持、使用、購入、譲り受けは禁止されており、違反した場合、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金です。
危険ドラッグは所持することも犯罪です。
危険ドラッグは恐ろしいものです。
絶対に手を出さない。
そして、このような商品を販売している店舗を見かけたら最寄りの警察署へ通報してください。 

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