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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2014-03-08

「なおざり」と「おざなり」とか「役不足」と「力不足」とか

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街頭演説で政策を訴えたり、議場で行政側で議論をしたりと、我々にとって言葉はとても大切なもの。
言葉の使い方に対しては慎重であり、その内容は明快でなければなりません。
とはいえ、私が上手に言葉を操っているかというと、それはそうでもなく、「あれっ、どっちがどっちだっけ?」と混同してしまう言葉も多数あるわけですが。
「なおざり」と「おざなり」とか「役不足」と「力不足」とか「煮詰まる」と「行き詰る」とか。
今朝の日経プラス1に面白い記事が出ていました。
2013年にヤフーで違いを検索された二つの言葉の年間第一は「御社」と「貴社」だそうです。
相手の会社を尊重する意味で「貴社」や「御社」と言いますが、この二つの言葉に違いはあるのかどうか。
記事によると、違いは簡単。
話し言葉と書き言葉の違いだそうです。
会話中に「きしゃ」というと「貴社」だけでなく「記者」や「帰社」と混同するので口語では「御社(おんしゃ)」が使われることになったそうな。
そう言われてみれば、挨拶状に「貴社ますますご清栄のことと存じます」とは書いても「御社ますます…」とは書きませんね。
子どもの頃、漢字テストで「きしゃのきしゃがきしゃできしゃする」(貴社の記者が汽車で帰社する)という問題が出たことを思い出しました。

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