2013-05-27
子ども達の夏の楽しみの一つ「たまがわ花火大会」
先週25日(土)は世田谷区立の小学校では運動会。
私は、午前中に開催した「桃野よしふみ・区政報告会」を終え、地元小学校へ。
ボランティアの一員として、駐輪場への誘導や、運動会終了後のテント撤収などのお手伝いをしておりました。
好天のもと、子ども達が全力で体を動かす姿はとても微笑ましいものでした。
次の、子ども達の楽しみは「夏休み」でしょうか。
さて世田谷区では、子ども達の夏の楽しみの一つ、「たまがわ花火大会」の開催について準備を進めています。
今年も、川崎市制記念花火大会と同日同時間の開催予定で、来場者数は38万人の予想。
東日本大震災の被災地支援物産展の開催も行われますので、被継続的な支援の思いを胸に、多くの方に世田谷の夏の風物詩を楽しんで頂きたいと思います。
「第35回世田谷区たまがわ花火大会」
■打ち上げ日時
・8月17日(土)午後7時〜8時(荒天の場合は翌日に順延)
■メイン会場
・区立二子玉川緑地運動場(多摩川河川敷)
■打ち上げ総数
・6,000発
ちなみに警備、会場設営費などに要する予算は約7,000万円。
安全を最優先にしながら、楽しい花火大会にしなければなりませんね1
関連記事
アンケートに答える、答えないは基本的に任意ですから「答えない=悪い」ということでは無いとは思いますが、、、 イチローさんは世田谷区の学校にやってくるのか。子ども達喜ぶだろうから来て欲しいな。 映画「生きる」。なぜ多くの子ども達の命が失われたのか。子ども達の最期の様子を知りたい。巨大な組織を相手に懸命に闘った方々の姿が描かれています。 世田谷区長は相変わらず「木を見て森を見ず」。パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓は、それを望む方々が平等にその権利を与えられるべき。 新型コロナ。先日お伝えした「東京都による有症状者への抗原定性検査キット無料配布」の対象年齢が「20歳代・30歳代」に拡大されます。
コメントを残す