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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2013-03-20

15歳の旅立ちの空に

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昨日は、世田谷区立中学校各校で卒業式が行われました。
初夏を思わせるほどの暖かい陽射しに包まれ、駆け足で花をつけはじめた桜も、15歳の旅立ちに華を添えているようです。
私は、世田谷区立砧中学校の卒業式に伺いました。
義務教育の9年という月日を重ねた子どもたちが、それぞれ新たな道に向かって踏み出していきます。
砧中学校は、7クラス230名の生徒が卒業を迎える大きな中学校です。
子どもたちは、この3年間で多くの友と、様々な価値観にふれながら時を過ごしたのでしょう。
卒業生の入場を拍手で迎えながら、ひとり一人を見つめていると、まだ幼さの残る顔に何か誇らしさや自信をまとっているようにも見えます。
この3年間、君たちは何を学んだのかな。
英語や数学の他にも、人生という荒波に漕ぎ出すために必要な何か。
15歳の悩みの数だけ、きっと強くなって、一歩一歩大人になっていくのでしょう。
何でもない日々、苦しかった日々が、ある日ふと振り返ると、とても愛おしい日々であったりします。
今この瞬間が、実は大切な日々だということを忘れずに。
君たちの力は、可能性に満ち溢れていて未来はどこまでも開けているということを信じて。
そして、卒業式の日の青い空と、お父さん、お母さんの笑顔を忘れないで。
そうすれば、ありたい自分に一歩一歩近づくよ、きっと。

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