議会の常識、世間の非常識。またもや。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
次々と報道されている「福岡県議会」関連のニュース。
こちらの読売テレビニュースがコンパクトにまとめられていてわかりやすいです。
福岡県議会関連で今、大きく以下4点のニュースが大きな批判を浴びています。
1)高額な海外視察
1年間に約4500万円の公費を支出し7か国に視察旅行。ファーストクラスでハワイへ行き、1泊12万円のリゾートホテルに宿泊など。
2)取材規制案
撤回はされたものの、”一連の騒動”に対する取材を、制限するようなルール作りが行われようとされていたようです。
3)県幹部職員の集まりが、政治資金パーティー券を購入
幹部職員は議会への忖度で参加。10年以上前から続く慣習だったようです。
4)正副議長就任に伴う金銭授受
正副議長経験者が、就任前後に自民党県議団の議員から「他会派への根回し」などの名目で数千万円の金銭を要求され支払ったと言っています(受け取り側は授受を否定)。
桃野も議会という場に身を置いている立場ですが、こんな議会があるのかと空いた口が塞がりません。
これまで87人の議員の中で問題提起する人は一人もいなかったのでしょうか(議長就任に伴う金銭授受については声を上げた議員がいたようですが、これは自分ごとなので許せなかったのでしょうね)。
ちなみに、3の政治資金パーティー関連で言えば、かつて世田谷区でも保坂展人区長が自身の政治資金パーティーに区幹部を誘っていたことが議会で問題になったことがあります。
区幹部から見れば、区長は自身の人事権を持つ組織の最高権力者。そんな立場の人間から政治資金パーティーへの誘いが来ればどう感じるでしょうか。誘う区長が非常識でしょう。議会で問題視されるのは当然です。
以下関連ブログ。
2)や4)については世田谷区議会では想像もつかないこと。桃野は2011年の初当選から4期世田谷区議会議員を務めていますが、こんな話は見たことも聞いたこともありません。
そして1)の海外視察。世田谷区議会の場合は「議員団を組んで渡航しての海外都市との交流」が行われていますが、桃野はこれまで一貫して反対し、自身は一度も参加していません。毎回「参加の枠」が回ってきますが辞退し続けています。
かつて、某・国政政党に所属するベテラン議員から「大事な取り組みだ。反対すべきではない」と切々と訴えられたこともありますが、桃野はこれからも反対姿勢を変えるつもりはありません。
こちら関連ブログです。














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