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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2013-10-18

世田谷区長の意外な資金力。区長の給与以外にナント、22,000,000円超の収入。。。

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先日、我々の会派の大庭正明幹事長が保坂区長に対して行なった「保坂展人と世田谷の未来をひらく会」という政治資金パーティーについての質問が、産経新聞で記事になっておりました。
201310~2
保坂区長が11月12日に京王プラザホテルで政治資金パーティーを開くということで、まあ、区長のお給料以外にもお金が必要だということなのでしょう。
(政治的に中立が求められる地方公務員たる区役所職員からもお金を集めようとしているのも驚き!上記記事参照)
ちなみに、保坂区長の政治団体といえば、「保坂展人と元気印の会」という団体がありますが、東京都選挙管理委員会が公表している資料によると、この会の平成23年(現在公表されている最新版)の収入は2,218万円です。
(ちなみに私が登録している政治団体の平成23年度の収入は2万6千円。寄付を頂いた皆様、ありがとうございます。)
これまで、”元気印の会”も、様々政治資金を集めているようですが、今回の「保坂展人と世田谷の未来をひらく会」はまた別の会。
11月12日に開かれる政治資金パーティーの呼びかけ人を見ると、こちらは、いわゆる業界・団体の皆様のオンパレードとなっています。
お誘い1
まあ、なんと区から補助金をもらう側の面々が勢揃いですよ。
それが、補助金を払う側を応援するわけですから、その意図は推して知るべし。
そして、その補助金の原資は、もちろん皆様の税金です。
常に、「草の根」とか「市民目線」とか「しがらみの無い政治」とか、そういうイメージで売って来た保坂区長。
そして既得権益と戦うイメージでクリーンだと喧伝して来た保坂区長。
それが、こうやって業界・団体のバックアップを受けて多額の政治資金を集めるということなんですね。
でも、資金面、票、選挙運動への動員なども含め、様々な面でお世話になってしまったら、世田谷区政を使って恩返しをしなくちゃならないんじゃないでしょうか。
もちろんお世話する方だって、子どもじゃありません。お世話をしたら見返りを期待するのは当たり前のことです。
しかも、更に大問題・・・。
都選管に確認すると、この「保坂展人と世田谷の未来をひらく会」は政治団体としての登録がされていないようです。
この会で集めた多額のお金って、どこに行っちゃうのでしょうか。
更に驚き・・・。
おまけに、この会の招待状は実は2パターンあることもわかりました。
パターン①は上記のもの。業界・団体の面々がばっちり記載されています。
お金の振込先は理事長が呼びかけ人にもなっている世田谷信用金庫と、昭和信用金庫に開かれた「保坂展人と世田谷の未来を開く会」の口座です(上記「お誘い状」参照)。
そしてパターン②は業界・団体の面々の名前は一切記載されておらず、お金の振込先はゆうちょ銀行の「保坂展人と元気印の会」の口座となっています。
(パターン②↓)
パターン2
招待状を受け取る人のパーソナリティーにあわせて、お誘い状を使い分けてるようですね。
(業界・団体の面々が呼びかけ人になっている事にアレルギーを感じるだろう人には、元気印の会として発送ということなのでしょう)
でも、まぎれも無く開かれるイベントは11月12日、19時から京王プラザで開かれる一つのものです。
これ、どっちの側の人にもいい顔したい二枚舌じゃないのでしょうか。
こんなことして人に信用されるのかな。
イベントに参加すれば、右も左も鉢合わせするわけだし。
はっきり言って誠実でないと思うんですよね、こういうやり方。
そりゃ、たくさんの人からお金集めたい一心なんでしょうけど。
私がこれまで見てきた保坂区政の2年半。
万事こんな調子なんで、幻滅の繰り返しです。

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