水辺の事故から子どもたちを守る。かけがえのない命を守るために知っておくべきこと。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
8月に入りました。
二十四節気では、7月23日から8月6日ごろまでを「大暑」と言い、一年で最も暑さが厳しく感じられる時期としています。
そして、こどもたちは夏休み。
この時期心配なのは、水辺の事故ですね。8月1日には川で泳いでいた中学生が溺れて亡くなる事故がありました。
私の子ども時代とは異なり、水辺で遊ぶ時は水深が浅くてもライフジャケットの着用が強く推奨されています。命をまもるために、ライフジャケットを着用しましょう。
そして、こちらはこども家庭庁のサイト。こどもの溺水による事故に関する現況や予防法等について、情報がとりまとめられています。大切な命を守るため、ぜひ一度ご覧ください。
【水の危険は近くにあります、みんなで危険回避!】(こども家庭庁のサイト)
以下、こども家庭庁のサイトから抜粋。
・こどもは静かに溺れる
こどもが溺れる事故を経験した保護者の8割以上が「悲鳴や助けを求める声が聞こえなかった」と言います。溺れるとき、こどもは声を出さず、静かに沈むのです。また、たった3cm以上の深さがあれば、乳幼児は溺れる可能性があります。プールや海、川といった多くのフィールドへ出ていく学童期以降のこどもは、保護者の目の届かない瞬間も増えてしまうため、溺れたときの発見が遅れる可能性があります。
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・どのように防ぐか
こどもだけで水に近づけさせない工夫をして、こどもが水に接する場合は、大人は目を離さず、手の届く範囲で見守りをする!水に関する危険と対処法を学習し、事前の準備をする!
・子どもの事故の発生状況
令和元年~令和5年における、中学生以下のこどもの水難者のうちの死者・行方不明者の57%は、河川での事故に起因しております。湖沼地での事故も起こっています。
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・ライフジャケットを利用し正しく着用する
特に河川においては水面下に複雑かつ強い流れがあり、陸上からの目視ではなかなか判別しにくい深みもあります。このような環境下で溺れてしまったときに、こどもが頭部を水面上に出し続けるのは難しく、何らかの形で浮力を補う必要があります。その中で効率的で有効な手段がライフジャケットを着用することです。
・危険にかかわる情報を確認し対策する
インターネット等で、周辺地域の詳細な天気予報をリアルタイムで手軽に入手できます。活動中にも気象情報を随時チェックし、悪天候が予測される場合は、中止又は予定を変更する勇気を持ちましょう。ダムのある川では、事前に放流情報を確認し、サイレンが鳴ったらすぐに離れましょう。
・一緒にいる大人は、こどもよりも下流側でこどもを見守り!
こどもだけで川などで遊ぶことがないよう注意しましょう。その際に、大人もライフジャケットを着用した上で、こどもが流されることも想定し、こどもよりも下流側にいることが重要ですこどもを川で遊ばせる際に、一緒にいる大人が上流側にいると、いざというときに救助が間に合わないことがあります。また、あわてて飛び込むと救助しようとした人が溺れてしまう二次災害につながります。
その他、こども家庭庁のサイトには大切な情報が掲載されています。是非、一度こども達と一緒にご覧ください。
【水の危険は近くにあります、みんなで危険回避!】(こども家庭庁のサイト)












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