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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2024-03-07

世田谷区長、そもそも狛江市在住。当選後しばらくして世田谷区内にも部屋を借り公用車で行ったり来たり。なぜ「自宅」を正式に区に届け出たくないのか?

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

世田谷区議会は現在予算特別委員会の真っ最中。

桃野は会派を代表して、先ず昨日(3/7)の「総括質疑」を行いました。次は3/12(火)の「福祉保健質疑」、続いて3/18(月)の「文教質疑」を行う予定です。それぞれインターネット中継もあります。是非ご注目ください。

インターネット中継はこちら】(世田谷区議会のサイト)

昨日の総括質疑で桃野は以下テーマを取り上げました。

・区長公用車の使い方について

・経済的に困窮している若者に対する給付型奨学金の拡充について

・学びの多様化学校(不登校特例校)について

本日のブログでは「区長公用車の使い方について」ご報告です。

桃野はこれまで保坂区長の公用車利用について具体例を挙げながら問題点を指摘してきました。

以下関連ブログ。

世田谷区長の公用車の使い方。こんなこともありました。東北まで自分は新幹線。世田谷から区長専用車をひと足先に走らせ現地で待機させる。

そして区長の公用車の使い方等については区民の方からも疑念を抱かれているようで、「住民監査請求」が起こされていました。

住民監査請求とは?(総務省のサイトから引用)

この監査請求について、監査委員は「 棄却(一部却下)」としましたが、監査委員が「意見」を付けていて、この意見が重要な指摘を含んでいます。詳細は以下リンクからご覧ください。

住民監査請求の結果】(世田谷区のサイト)

曰く、

区は、区長に区長車を専用させることについて、区民の理解が得られるよう努めなければならず、また、区長は、区長車を専用させる趣旨を理解のうえ、適切な基準に従ってこれを使用することが求められる。しかるに現在、本件基準第3条第1項第1号に規定される「区長の自宅」と して取り扱う場所を定める手続が存在しない。しかしながら、「区長の自宅」として取り扱う場所が適切に定められていなければ、区長車の使用が本件基準に合致するか否かの判断が恣意的なものとなるおそれがある。したがって、同 条同項同号に規定される「区長の自宅」として取り扱う場所を定めるにおいて、予め所定の方式に従って届け出させるなどの適切な手続を整備しておくことが望ましい。

※赤線は桃野が付けました

こうした監査委員からの意見に対して、区長・区はどうするつもりなのかを問うたのですが、簡単にいうと「無視します」ということ。「手続きの整備は必要ないのでやりません」という答弁でした。

世田谷区長、狛江市在住で世田谷区内にも部屋(マンション)を借りているのですが、その2箇所を区に正式に届け出るのが嫌なんでしょうか。「区長の自宅」をきちんと届け出て、区長車の恣意的な運用をしないように、と言う指摘になぜ誠実に向き合わないのでしょうか。「所定の方式で届け出る」こんな簡単なことをなぜ頑なに拒否するのか全く理解できません。

質疑の様子は以下の動画でご覧ください。

◾️質疑の全編はこちら

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