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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2012-10-12

区役所と天下り事業者のなれあいのツケを区民に支払わせるだと!迷惑千万!

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本日の決算特別委員会(文教領域)にて質問しました。
私に与えられた時間は16分。
潤沢な時間ではありませんが、ぎゅっと凝縮して2つのテーマについて質問しました。
今日のブログでは1つ目のテーマをご報告します。
先日の決算特別委員会(区民生活領域)で取り扱ったものの時間切れとなったテーマでもありますが、世田谷区の持つ駐車場の話。
世田谷区の施設等の駐車場は、そのほとんどが、外部委託で運営されています。
委託事業は本来、競争入札で事業者を募り、一番良い事業者(コストが安い、サービス内容が良いなど)が選ばれてしかるべきです。
しかし、世田谷区は委託に出している駐車場事業の、そのほとんどを「株式会社世田谷サービス公社」という事業者に競争性の無い「随意契約」で発注しています。
そして、この世田谷サービス公社。
社長は前副区長、取締役には現職の世田谷区の幹部も名を連ねています。
例えば、委託を受けている駐車場の一つ、次大夫堀公園の駐車場。
区が世田谷サービス公社に払う委託料は、この駐車場の委託で年間370万円強。
そしてこの駐車場からあがってくる駐車料金は年間100万円強です。
真っ赤っかの大赤字。
これを何年も繰り返していて、区はへっちゃらです。
もちろん、へっちゃらの理由は、いくら赤字だろうが自分のお金じゃないから。
大赤字で出血しているのは区民の税金です。
大赤字であるにもかかわらず、いまどき、常時料金所におじさんがいて、9:00~5:00で閉鎖なんて駐車場・・・
しかも世田谷区は、区施設の駐車場使用料の考え方として、「私益性が高い」「民間で類似サービスがある」との理由で「利用者の負担率は、コストの5割~10割に設定する」としています。
つまり、前副区長が社長を務めるいわば「身内」に優先的に仕事をまわし、水ぶくれになっている高コスト体質のつけは、区民に払わせようとしているのです。
全く迷惑千万。
今日は「全ての駐車場について、世田谷サービス公社との随意契約を改めよ!」と指摘しました。
区役所と天下り外郭団体のなれあい。
そして、そのツケを区民にまわす。
全く怒り以外の何物でもありません。
質問の様子はこちらから。
http://www.discussvision.net/setagayaku/index.html
左上の「決算特別委員会」をクリック

10月12日文教委員会所管分質疑をクリック

み・行の横の「再生」をクリック
※40:40まで早送りすると桃野の質問時間になります。

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